研究者情報
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サイトウ シュウゾウ
SAITO Shuzo
齋藤 修三
所属
青山学院大学 コミュニティ人間科学部 コミュニティ人間科学科
職種
教授
研究業績(学会発表)
1.
2024/12/21
シンポジウム「民族と抵抗-ナラティヴとの関連をめぐって-」 (第42回全国大会)
2.
2019/12/14
マイノリティ詩人とリーディング:アメリカ現代詩を「よりましに」するアンソロジー (アメリカ文学会東京支部会12月シンポジウム「ポエトリー・リーディングの現在位置」)
3.
2016/09
「Langston Hughesの1920年代初期詩篇を読む」 (日本アメリカ文学会東京支部9月例会個人研究発表)
4.
2013/06
踊り場の詩学:マクシマス詩篇遠望 (日本アメリカ文学会東京支部6月例会シンポジウム「チャールズ・オルソンって誰?『マクシマス詩篇』って何?」)
5.
2012/10
本質主義の誘惑に抗いながら:チカーノ運動にみるアート・アクティヴィズム (日本アメリカ文学会第51回全国大会ワークショップⅠ「もうひとつの公民権運動―60年代アクティヴィズムと文学」)
6.
2006/05
アメリカスの詩学:チカーノ・ラティーノが響かせるヴァナキュラーな周縁(シマ)言葉 (日本英文学会第78回大会)
7.
2005/10
チカーノ・ラティーノ詩における対話法(ダイアロジック)的詩学 (日本アメリカ文学会第44回全国大会)
8.
2004/12
Chicana/o Art Activism:「バリオの使者」Jimmy Santiago Bacaの詩を中心に (多民族研究学会(MESA)第3回全国大会)
9.
1996/10
チカーノが語るアメリカ南西部-J.S.Bacaの物語詩 (日本アメリカ文学会第35回全国大会)
10.
1996/03
チカーノの詩人について (日本アメリカ文学会東京支部月例研究発表会)
11.
1991/10
ポスト・モダンの詩学-Charles Olson の場合 (日本アメリカ文学会第30回全国大会)
12.
1988/03
チャールズ・オルスンの“Projective Verse” をめぐって (日本アメリカ文学会東京支部月例研究発表会)