研究者情報 - 塩澤　友規

シオザワ　トモキ SHIOZAWA Tomoki
塩澤　友規

所属

青山学院大学経営学部経営学科

職種教授

研究業績（著書・論文等）
1.	著書	Comparison of Radial Motions in the Young with Those in the Elderly While Viewing 3D Video Clips Using Artificial Intelligence Gerontology as an Interdisciplinary Science,77-87頁 (共著) 2024/07
2.	著書	Gerontology as an Interdisciplinary Science (Current Topics in Environmental Health and Preventive Medicine) (共著) 2024/07
3.	著書	国試118－第118回医師国家試験問題解説書 (共著) 2024/04
4.	著書	国試117－第117回医師国家試験問題解説書 (共著) 2023/04
5.	著書	国試116－第116回医師国家試験問題解説書. (共著) 2022/04
6.	著書	Electromyography and Performance Bio-information for Hygiene,69-79頁 (共著) 2021/04
7.	著書	国試115－第115回医師国家試験問題解説書. (共著) 2021/04
8.	著書	学校における健康管理と産業医―教職員への対応産業医ガイド　第3版　〜基本管理業務からメンタルヘルスまで,641-647頁 (共著) 2020/12
9.	著書	国試114－第114回医師国家試験問題解説書 TECOM (共著) 2020/04
10.	著書	国試113－第113回医師国家試験問題解説書 (共著) 2019/04
11.	著書	Evaluation in Biofeedback Training System on Displays. Stereopsis and Hygiene，Current Topics in Environmental Health and Preventive Medicine.,123-135頁 (共著) 2019/02
12.	著書	第112回医師国家試験問題解説書，国試112 (単著) 2018/04
13.	著書	①地球環境，第９章　公衆衛生における生活環境と問題への対策．みるみるナーシング　健康支援と社会保障制度2018-2019．,148-153頁 (共著) 2017/10
14.	著書	②食品および家庭用品，第９章　公衆衛生における生活環境と問題への対策．,154-158頁 (共著) 2017/10
15.	著書	③ごみ・廃棄物，第９章　公衆衛生における生活環境と問題への対策．みるみるナーシング　健康支援と社会保障制度2018-2019．,159-161頁 (共著) 2017/10
16.	著書	④住環境，第９章　公衆衛生における生活環境と問題への対策．みるみるナーシング　健康支援と社会保障制度2018-2019．,162-165頁 (共著) 2017/10
17.	著書	第111回医師国家試験問題解説書，国試111 (単著) 2017/04
18.	著書	健康支援と社会保障制度，ラスパ過去問対策2017．看護師国家試験問題解答と解説第3巻,121-136 (共著) 2016/04
19.	著書	国試110－第110回医師国家試験問題解説書 (共著) 2016/04
20.	著書	第105回看護師国家試験問題解説書，ラスパ過去問対策2017第4巻 (共著) 2016/04
21.	著書	健康支援と社会保障制度，第3巻小児看護学・母性看護学・精神看護学・社会保障制度と生活者の健康，ラスパ過去問対策2016第3巻 (共著) 2015/04
22.	著書	国試109ー第109回医師国家試験問題解説書 (共著) 2015/04
23.	著書	第104回看護師国家試験問題解説書，ラスパ過去問対策2016第4巻 (共著) 2015/04
24.	著書	国試108―第108回医師国家試験問題解説書 (共著) 2014/04
25.	著書	第103回看護師国家試験問題解説書，ラスパ過去問対策2015第4巻 4 2014/04
26.	著書	神経．国試カンファランス　あなむね　龍之巻,70-140 (共著) 2013/11
27.	著書	国試107―第107回国家試験問題解説書 (単著) 2013/04
28.	著書	第102回看護師国家試験問題解説書，ラスパ過去問対策2014第4巻 4 2013/04
29.	著書	健康支援と社会保障制度，小児看護学・母性看護学・精神看護学・健康支援と社会保障制度，ラ・スパ過去問対策2013第3巻,261-323 (共著) 2012/04
30.	著書	国試106―第106回国家試験問題解説書 (共著) 2012/04
31.	著書	第101回看護師国家試験問題解説書，ラスパ過去問対策2013第4巻 (共著) 2012/04
32.	著書	Nonlinear Analysis for Evaluation of Age-Related Muscle Performance Using Surface Electromyography. EMG Methods for Evaluating Muscle and Nerve Function,91-106頁 (共著) 2012/01
33.	著書	Sensor Output Signal Evaluation System for Biofeedback Training and its Application. Muscular System - Anatomy, Functions and Injuries, Neuroscience Research Progress. Electromyography - New Developmenta, Procedures and Applications - .,67-84頁 (共著) 2012
34.	著書	三叉神経痛，IX. 頭部神経痛および中枢性顔面痛．アクチュアル脳・神経疾患の臨床　識る診る治す頭痛のすべて,276-279 (共著) 2011/11
35.	著書	後頭神経痛，IX. 頭部神経痛および中枢性顔面痛．アクチュアル脳・神経疾患の臨床　識る診る治す頭痛のすべて,283-285 (共著) 2011/11
36.	著書	舌咽神経痛，IX. 頭部神経痛および中枢性顔面痛．アクチュアル脳・神経疾患の臨床　識る診る治す頭痛のすべて塩澤友規，五味慎太郎，川﨑仁志（辻　省次，鈴木則宏　編集）,280-282 (共著) 2011/11
37.	著書	『みるみる公衆衛生2012』,1-352 (共著) 2011/09
38.	著書	16. 医療保険制度,243-247 (単著) 2011/04
39.	著書	Topics 12. 旅行者下痢症．,181-181 (単著) 2011/04
40.	著書	Topics 19. 医療情報の特殊性．,284-284 (単著) 2011/04
41.	著書	Topics 3. 旅行者血栓症（いわゆるエコノミークラス症候群）,12-12 (単著) 2011/04
42.	著書	Topics 5. 日本人の食事摂取基準（2010年版）,26-26 (単著) 2011/04
43.	著書	Topics 6. シックビル（シックハウス）症候群,54-54 (単著) 2011/04
44.	著書	「小児看護学・母性看護学・精神看護学・社会保障制度と生活者の健康」 3,259-324 (共著) 2011/04
45.	著書	「第100回看護師国家試験問題解説書」 4 (共著) 2011/04
46.	著書	『エッセンシャル健康医学』,1/284 (共著) 2011/04
47.	著書	『国試105－第105回医師国家試験問題解説書』,1-908 (共著) 2011/04
48.	著書	８．内分泌の仕組みとバセドウ病,163-169 (単著) 2011/04
49.	著書	Consideration of Indices to Evaluate age-related Muscle Performance by Using Surface Electromyography.,585-591頁 (共著) 2010/10
50.	著書	『第104回医師国家試験問題解説書National Board 2010』 (共著) 2010/04
51.	著書	『第99回看護師国家試験問題解説書』 (共著) 2010/04
52.	著書	『第103回医師国家試験問題解説書. National Board 2009』 (共著) 2009/04
53.	著書	『第98回看護師国家試験問題解説書』 (共著) 2009/04
54.	著書	Effect of a Stereoscopic Movie on the Correlation between Head Acceleration and Body Sway. Virtual and Mixed Reality. Lecture Notes in Computer Science,120-127頁 (共著) 2009
55.	著書	『第101回医師国家試験問題解説書』,1-536 (単著) 2008/04
56.	著書	８．新しい医療と制度．（４）医療保険制度．,276-280 (単著) 2008/04
57.	著書	「肺性脳症」,419-423 (共著) 2007/07
58.	著書	『最新健康医学入門』 (単著) 2007/04
59.	著書	A New Concept of Cerebral Autoregulation Using Mathematical Expressions.,327-331頁 (共著) 2007/03
60.	著書	An Application of Double-Wayland Algorithm to Detect Anomalous Signals,357-361頁 (共著) 2007/03
61.	著書	『第100回医師国家試験問題解説書　National Board 2002』，「一般総論B」「一般総論G」,145-145,370-371 (単著) 2006/04
62.	著書	『第95回看護師国家試験問題解説書』，「社会保障制度と生活者の健康①」「社会保障制度と生活者の健康②」,33-42,196-197 (単著) 2006/04
63.	著書	『Ⅲ.看護に必要な人体の構造と機能および健康障害と回復についての基礎知識を問う』，「1.生命活動―人体の構造と機能―神経細胞と情報伝達」,99-110 2005/07
64.	著書	『第99回再現医師国家試験問題解説書・一般/臨床篇　99th National Board 2002』，「一般総論D」,104-109 (単著) 2005/06
65.	著書	『第98回再現医師国家試験問題解説書・一般/臨床篇　98th National Board 2002』「G一般総論」「H一般各論」,308-311,404-404,452-452 (共著) 2004/06
66.	著書	コラム「医療情報の特殊性」「旅行者下痢症」「第6次改訂日本人の栄養所要量」「旅行者血栓症（いわゆるエコノミークラス症候群)」「シュックビル（シックハウス）症候群」「毒蛇に注意」,83-83,103-103,106-106,115-115,253-253 (共著) 2004/04
67.	著書	Ⅲ.看護に必要な人体の構造と機能および健康障害と回復についての基礎知識を問う』「1.生命活動―人体の構造と機能―神経細胞と情報伝達」,100-109 2004/01
68.	著書	「社会保障制度と生活者の健康①」「社会保障制度と生活者の健康②」,33-42,196-198 (共著) 2004
69.	著書	「第23章心電図検査」,242-258 (単著) 2003/12
70.	著書	Ⅲ.看護に必要な人体の構造と機能および健康障害と回復についての基礎知識を問う』，「1.生命活動―人体の構造と機能―神経細胞と情報伝達」,79-86 2003/09
71.	著書	1章人体の構造・機能と疾患(成人看護学)』「1.神経系の構造と薬理学」,1-12 (共著) 2001/11
72.	論文	A Study on Variational Autoencoder to Extract Characteristic Patterns from Electroencephalograms and Electrogastrograms. HCI International 2023 – Late Breaking Papers,168-178頁 (共著) 2023/11
73.	論文	A Study to Evaluate Training Systems for Reducing Sensory Conflict Using Virtual Reality. ICCSE 2022: Computer Science and Education,374-384頁 (共著) 2023/05
74.	論文	本学教職員の新型コロナウイルス感染症に対する意識と行動の実態調査　新型コロナウイルス恐怖尺度を用いて CAMPUS HEALTH 60 (1),315-317頁 (共著) 2023/03
75.	論文	A Study for Statistical Machine Learning to Classify Radial Motions. Forma 37,S17-S27頁 (共著) 2022/10
76.	論文	Development and Evaluation of Training System for Reducing Sensory Discrepancies Using VR. Proc. IEEE ICCSE 2022,169-173頁 (共著) 2022/08
77.	論文	Forma将来検討委員会から形の科学会誌 36 (2),98-98頁 (共著) 2022/04
78.	論文	大学生の新型コロナウィルス感染症対策に関する意識と行動． CAMPUS HEALTH 59 (1),306-307頁 (共著) 2022/03
79.	論文	新型コロナウィルスが大学生に及ぼす心理的影響について． CAMPUS HEALTH 59 (1),87-89頁 (共著) 2022/03
80.	論文	ARを利用した感覚不一致を逓減させるトレーニングシステムの開発およびその評価．デサントスポーツ科学 43,62-70頁 (共著) 2022
81.	論文	HIV/AIDS・性教育に関する普及啓発イベントの試み(第2報) CAMPUS HEALTH 58 (1),195-197頁 (共著) 2021/03
82.	論文	本学教職員の睡眠に関する実態調査． CAMPUS HEALTH 58 (2),240-247頁 (共著) 2021/03
83.	論文	女性教職員における睡眠実態に関する調査　三次元型睡眠尺度を用いて． CAMPUS HEALTH 57 (1),166-168頁 (共著) 2020/03
84.	論文	性教育に対する普及啓発イベントの試みと学生の反応について． CAMPUS HEALTH 56 (1),187-189頁 (共著) 2019/03
85.	論文	学生食堂を利用した生活習慣病予防教育の試み CAMPUS HEALTH 55 (1),124-126頁 (共著) 2018/01
86.	論文	インターネット依存の大学在学中の発症に影響を及ぼす因子に関する検討． CAMPUS HEALTH 54 (1),365-365頁 (共著) 2017/03
87.	論文	大学生おける健康度を評価する取り組みについて CAMPUS HEALTH 54 (1),230-231頁 (共著) 2017/03
88.	論文	Prefatory Note: Forms in Economics and Business Administration.,S1 (共著) 2016/11
89.	論文	Special Issue: Forms in Economics and Business Administration Forma 31,S1-S58 (共著) 2016/11
90.	論文	大学新入生における薬物使用リスクに関する研究 CAMPUS HEALTH,259-261 (共著) 2016/03
91.	論文	第83回日本衛生学術総会（金沢）でのミニシンポジウム「映像技術と衛生学」に関連したミニ特集について日衛誌 71 (1),1-1頁 (共著) 2016/01
92.	論文	バイオフィードバックトレーニングが脳血流分布に与える影響．デサントスポーツ科学,78-89 (共著) 2015/06
93.	論文	大学生の進級失敗リスクとインターネット依存． CAMPUS HEALTH,356-358 (共著) 2015/03
94.	論文	Study of Surface Electromyography and Its Indices to Evaluate Muscular Control. Forma 29 (Special Issue),S29-S36頁 (共著) 2014/04
95.	論文	大学生におけるインターネット依存と学年ならびに日常生活状況の関連性に関する調査． CAMPUS HEALTH,195-197 (共著) 2014/03
96.	論文	大学生のインターネット依存と疲労自覚症状に関する実態調査 CAMPUS HEALTH,125-130 (共著) 2013/05
97.	論文	New Directions in the Use of a Sensor Output Signal Evaluation System for Biofeedback Training. Proceedings of World Automation Congress (WAC) 2012,555-560頁 (共著) 2012/06
98.	論文	特集〈東日本大震災と大学〉被災地よりの報告－青山学院大学の取り組みについて－ CAMPUS HEALTH,95-101 (共著) 2012/03
99.	論文	学生定期健康診断受診率と生活習慣，健康状態および健康診断に対する意識の関係 CAMPUS HEALTH,253-255 (共著) 2012/01
100.	論文	大学生における片頭痛の実態と治療行動(第3報) CAMPUS HEALTH,511-513 (共著) 2011/02
101.	論文	麻疹への注意喚起文書と学生の反応　麻疹アンケート2008&2009相模原 CAMPUS HEALTH 48 (1),270-272頁 (共著) 2011/02
102.	論文	「胃電図の衛生学への応用にむけて」『日本衛生学雑誌』 66 (1),54-63頁 (共著) 2011/01
103.	論文	「模擬微少重力暴露後の骨代謝デコンディショニングに対する対抗措置の有効性」『Space Utiliz Res』 26,122-124頁 (共著) 2010/03
104.	論文	「大学生における片頭痛の実態と治療行動(第2報)」 CAMPUS HEALTH,225-227 (共著) 2010/02
105.	論文	「大学職員における頭痛の実態および就業との関係」 CAMPUS HEALTH,127-129 (共著) 2010/02
106.	論文	Evaluating indices of age-related muscle performance by using surface electromyography. Proceedings of 31st Annual International Conference of the IEEE EMBS,6271-6275頁 (共著) 2009/09
107.	論文	Changes in prevalence of subjective fatigue during 14-day 6° head-down bed rest. Acta Astronautica 64,1298-1303頁 (共著) 2009/06
108.	論文	「対抗措置ワーキンググループ：模擬微小重力曝露に伴う起立耐性低下対抗措置の耐Gスコアによる評価」『Space Utiliz Res』 25,211-213 (共著) 2009/03
109.	論文	「模擬微小重力暴露に伴う心循環系デコンディショニングに対する人工重力および運動負荷の有効性」『Space Utiliz Res』 25,108-110 (共著) 2009/03
110.	論文	「大学生における片頭痛の実態と治療行動」 CAMPUS HEALTH,225-227 (共著) 2009/02
111.	論文	「麻疹への注意喚起に対する学生の対応と麻疹の流行予防　青山学院大学相模原キャンパス」 CAMPUS HEALTH,261-263 (共著) 2009/02
112.	論文	A simulated study of the deterioration in the equilibrium function with advancing age. 『Bulletin of Gifu University of Medical Science』 3,109-117頁 (共著) 2009
113.	論文	「20日間の-6°ヘッドダウンベッドレスト後の起立耐性に対する人工重力および運動負荷の有効性」『Space Utiliz Res』 24,271-272 (共著) 2008/03
114.	論文	「微小重力暴露により生ずる体液移動と筋萎縮の関係と対抗措置の有効性」『Space Utiliz Res』 24,278-280 (共著) 2008/03
115.	論文	"Effects of Galvanic Vestibular Stimulation on Statokinesigrams of the Elderly" Gerontechnology,329-329頁 (共著) 2008
116.	論文	「段階的重力負荷が前庭小脳系に及ぼす影響（第２報）」岐阜医療科学大学紀要 2,123-126頁 (共著) 2008
117.	論文	「機能的近赤外分光（ｆNIRS)装置を用いた列車運転時の高次脳機能計測」『人間工学』(日本人間工学会),193-200頁 (共著) 2007/08
118.	論文	「機能的近赤外分光装置（fNIRS）を用いた作業負荷時の高次脳機能計測」『自動車技術会学術講演会前刷集』Proceedings,19-22 (共著) 2007/05
119.	論文	「表面筋電図を用いた筋パフォーマンスの評価指標とその経年変化」『岐阜医療科学大学紀要』 1 (共著) 2007/03
120.	論文	「受動起立過程における動的脳血流自働能変遷の数理学的検討」情報処理学会誌『数理モデル化と応用』 Vol.47 (No.SIG20(TOM16)),17-27頁 (共著) 2007/02
121.	論文	Quantitative evaluation of stability in surface electromyography for perineal muscle during biofeedback training. Clinical Neurophysiology 117,S280-S280頁 (共著) 2006
122.	論文	「バイオフィードバックトレーニング時における教師信号の振幅設定に関する理論的考察」 Prceedings of the 21st Symposium on Biological and Physiological Engineering,463-466 (共著) 2006
123.	論文	「ベッドレストによる宇宙飛行デコンディショニングに対する人工重力の重要性」 Space Utiliz Res 22,192-195 (共著) 2006
124.	論文	「一定濃度の呼気中アルコールがタスク・パフォーマンスに及ぼす影響」『人間工学』,337-342 (共著) 2006
125.	論文	「大腿直筋々電図の数理解析とその経年変化」『人間工学』 42(S),444-445 (共著) 2006
126.	論文	「機能的近赤外分光法による列車運転時の脳機能計測」『自動車技術』,81-86 (共著) 2006
127.	論文	「段階的受動起立時の動的脳血流自動調節作用の変容」 Neurosonology,17-24 (共著) 2006
128.	論文	「表面筋電図を用いた筋パフォーマンスの評価指標とその安定性」 Prceedings of the 21st Symposium on Biological and Physiological Engineering,467-468 (共著) 2006
129.	論文	「表面筋電図を用いた筋パフォーマンス評価―新たな数理アルゴリズムの紹介―」『人間工学』 42(S),440-441 (共著) 2006
130.	論文	"Alterrations of static cerebral and systolic circulations in normal humans during 14-days head-down bed rest" Med Sci Monit,CR570-CR575 (共著) 2005/11
131.	論文	"Transient changes in autonomic cardiovascular function during a 4.1 MPa He-02 saturation dive" Jp J Aerospace Envon Med,11-20頁 (共著) 2005/05
132.	論文	"A study of how much gravitational load people are experiencing on earth; a questionaire taken Japanese young adult females" Prceedings of the 56th International Astronautical Congress,2pages on CD-ROM (共著) 2005
133.	論文	"Decomposition and reconstruction of functional near-infrared spectroscopy(fNIRS) signal using Wavelet transform(Observation of activation on Broca' s area by linguistic experiment)" Proceedings of the 4th International Conference on Wavelet Analysis and Its Applications,7pages on CD-ROM (共著) 2005
134.	論文	"Diagnosis of decay in righting reflex with advancing age" Gerontechnology,234-234頁 (共著) 2005
135.	論文	"Effect of artificial gravity with exercise load by using a short-arm centrifuge with bicycle ergometer as a countermeasure against disused ostoporosis" J Gravit Physiol,P15-P16 (共著) 2005
136.	論文	"Hypergravity exercise against bed rest induced changes in cardiac autonomic control" Eur J Appl Physiol,285-291頁 (共著) 2005
137.	論文	"Measurement of train driver's brain activity by functional near-infraerd spectroscopy(fNIRS)" Opt Quant Electron(OQE, Springer) 37,1319-1338頁 (共著) 2005
138.	論文	「人工重力プロジェクトの概要―国際人工重力プロジェクトへの参加―」 Space Utiliz Res 21,253-257 (共著) 2005
139.	論文	「医療事故と損害賠償：米国のリスクマネジメントの過去・現在・未来―ハーバード大学リスクマネジメント財団の例から―」『賠償科学』 32,7-23 (共著) 2005
140.	論文	「機能的近赤外分光による脳機能計測と信号処理に関する一考察」 Advanty 2005-ⅠⅠシンポジウム論文集,81-84 (共著) 2005
141.	論文	"Effect of centrifuge-induced artificial gravity and ergometric exercise on cardiovascular deconditioning,myatrophy,and osteoporosis induced by a -6 degrees head-down bedrest" J Gravit Physiol,P243-P244 (共著) 2004/07
142.	論文	「自動車運転中の脳血流変動測定法の開発」『自動車技術』(自動車技術会),40-45頁 (単著) 2004/07
143.	論文	"Bed rest attenuates sympathetic and pressor responses to isometric exercise in antigravity leg muscles in humans" Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol,R844-R850 (共著) 2004
144.	論文	"Effectiveness of centrifuge-induced artificial gravity with ergometric exercise as a countermeasure during simulated microgravity exposure in humans" Environ Med 47,76-80頁 (共著) 2004
145.	論文	"Measurement of train driver's brain activity by functional near-infrared spectroscopy(fNIRS)" Proceedings of the Second Asain and Pacific Rim Symposium on Biophotonics (Proceedings of APBP) 2,46-47頁 (共著) 2004
146.	論文	"Near-infrared spectroscopic measurement of brain activity for syntactic processing" Proceedings of the Second Asain and Pacific Rim Symposium on Biophotonics(Proceedings of APBP) 2,50-51頁 (共著) 2004
147.	論文	「プロスダグランディンE1とニトログリセリンによる低血圧麻酔の動的脳血流自働調節能に与える影響の比較」『麻酔』 53,376-384 (共著) 2004
148.	論文	「人間―機械系評価用列車運転シミュレータの開発」『日本機械学会論文集』 (7),375-376頁 (共著) 2004
149.	論文	「人間―機械系評価用列車運転シミュレータの開発と脳機能計測への適用」第13回交通・物流部門大会講演論文集 04-53,13-18頁 (共著) 2004
150.	論文	「制動脳でみる重心動揺検査」日本人間工学会東海支部2004年研究会論文集,72-73頁 (共著) 2004
151.	論文	「成熟ラットにおける2.5G環境での行動についての検討」宇宙航空環境医学,47-55頁 (共著) 2004
152.	論文	「日本脳神経超音波学会微小栓子シグナル(HITS/MES)検出カイドライン(案)2003」 Neurosonology,168-170 (共著) 2004
153.	論文	「時間差分時系列のWaylandテストを併用した時系列における決定論性の評価」『形の科学会誌』,301-310頁 (共著) 2004
154.	論文	「近赤外線分光法(NIRS)を用いた列車運転士の脳機能計測」『信頼性』 26,617-626 (共著) 2004
155.	論文	「長期臥床後の自律神経応答―微小重力曝露が心拍変動に及ぼす影響とその対抗措置」『人間工学』(日本人間工学会) 40(S),426-427 (共著) 2004
156.	論文	"Changes in bone turnover markers during 14-days 6°head-down bed rest" J Bone Miner Metab 21,311-315 (共著) 2003
157.	論文	「セボフルラン麻酔と全静脈麻酔の動的脳血流自動調節能に与える影響」『麻酔』,370-377 (共著) 2003
158.	論文	「プロスタグランディンE1による低血圧麻酔の動的脳血流自動調節能に与える影響」『臨床麻酔』,1265-1271 (共著) 2003
159.	論文	「成熟ラットを過重力環境に週間曝露した際の体重の適応について」『日大医学雑誌』 62,165-169頁 (共著) 2003
160.	論文	「VRを用いた視覚刺激による動揺病様症状発症時の自律神経機能」『人間工学』(日本人間工学会) 38 (S),300-301頁 (共著) 2002
161.	論文	「スキー競技クロスカントリー：自立神経機能からみた強化指定選手の高地への適応について　JOC高地トレーニング医・科学サポート第11報」『平成13年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告』,23-30頁 (共著) 2002
162.	論文	「バイリンガルテキスト兼ビデオを用いた医療受給者および供給者向け双方向型学習システム制作の試み」『人間工学』(日本人間工学会) 38(S),436-437 (共著) 2002
163.	論文	「脳循環パラメータの測定再現法とその応用」『人間工学』(日本人間工学会) 37 (S),334-335頁 (共著) 2001
164.	論文	「自動車運転中における脳血流速度検討法の開発」『人間工学』 37(S),468-469頁 (共著) 2001
165.	論文	「ヒト脳血流自動調節機能に対する重力負荷の影響」『日大医学雑誌』 59,476-483頁 (共著) 2000
166.	論文	「運動負荷による循環生理学的影響は運動回復期心電図R-R間隔変動の周波数解析により評価可能か」『日大医学雑誌』,470-477頁 (共著) 2000
167.	論文	「米国医療におけるWorld Wide Webの活用法」『Munthly Announcement』(東京慈恵会医科大学医学情報センター編)(東京慈恵会医科大学) 30,1-6 (単著) 1998
168.	論文	"A potential of Virtual Healthcare System with World Wide Web component-based multimedia computer network system" 『上原記念生命科学財団研究報告集』 11,24-29 (単著) 1997
169.	論文	「消化管手術後、経口摂取開始早期に発症したWernicke脳症の2症例」『臨床外科』 51,393-398 (共著) 1996
170.	論文	「急性散在性脳脊髄炎の一例―その経過とCT，MRI，キセノンCT所見―」『CI研究』 17,419-424頁 (共著) 1995/04
171.	論文	「潰瘍性大腸炎で結腸亜全摘後，経口摂取中にも拘らず発症したWernicke脳症の1例」『臨床神経学』 35 (2),169-174頁 (共著) 1995/02
172.	その他	『ロバートソン自律神経学』第11章～第24章,(原文：Primer on the Autonomic Nervous System. 2nd Edition. Edited by David Robertson, Phillip A. Low, Ronald J. Polinsky. Elsevir. 2005) エルセビア・ジャパン,53-103頁 (単著) 2007/06
173.	その他	海外旅行と感染性下痢．青山学報（青山学院本部広報室） (単著) 2007
174.	その他	医療と情報システム．青山学報（青山学院本部広報室）,26-27 (単著) 2003