研究者情報 - 田崎　勝也

タサキ　カツヤ TASAKI Katsuya
田崎　勝也

所属

青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科

職種教授

研究業績（著書・論文等）
1.	著書	反応バイアスの検出と補正心理尺度構成の方法,147-160頁 (単著) 2024/08
2.	著書	終章　これからの多文化関係学－独自理論の構築に向けて－「縁側」知の生成にむけて－多文化関係学という場の潜在力－,269-286頁 (共著) 2022/10
3.	著書	コミュニケーション研究のデータ解析 (共著) 2015/09
4.	著書	相関と回帰分析,35-47頁 (単著) 2015/09
5.	著書	確証的因子分析による多特性・多方法行列の検証コミュニケーション研究のデータ解析,129-146頁 (単著) 2015/09
6.	著書	重回帰分析コミュニケーション研究のデータ解析,49-64頁 (単著) 2015/09
7.	著書	コミュニケーション研究法 (共著) 2011/07
8.	著書	データの要約と記述統計コミュニケーション研究法,97-107頁 (単著) 2011/07
9.	著書	統計的推測と仮説検定,108-128頁 (単著) 2011/07
10.	著書	量的研究の概要コミュニケーション研究法,55-65頁 (単著) 2011/07
11.	著書	文化心理学とコミュニケーション多文化・共生社会のコミュニケーション論,5-32頁 (共著) 2008/05
12.	著書	社会科学のための文化比較の方法―等価性とDIF分析―,1-189頁 (単著) 2008/05
13.	著書	異文化コミュニケーションわかりやすいコミュニケーション学,57-87頁 (共著) 2004/04
14.	著書	現代女子大学生における談話と文法 (共著) 2004/03
15.	著書	"Culture and epistemology: An investigation of different patterns in epistemological beliefs across cultures",1-116 (単著) 2001/10
16.	論文	日本行動計量学会第51回大会実施報告 Aoyama Journal of International Studies (共著) 2025/02
17.	論文	Individual and relational factors related to disclosure of epilepsy in the workplace Epilepsy & Behavior 160,1-7頁 (共著) 2024/10
18.	論文	社会調査における測定の等価性社会と調査 (３２) (単著) 2024/03
19.	論文	Development and validation of the Japanese version of the Epilepsy Stigma Scale in adults with epilepsy Epilepsy & Behavior 134 (108832) (共著) 2022/05
20.	論文	外国語学習への期待尺度の開発青山国際政経論集 (108),31-53頁 (共著) 2022/05
21.	論文	道具的－自己充足的コミュニケーション尺度の作成－高次因子構造からの妥当性・信頼性の検討－日本コミュニケーション研究 (単著) 2021/05
22.	論文	レスポンス・スタイルは文化的等価性を毀損するのか心理学研究 90 (2) (共著) 2019/06
23.	論文	A cross-cultural test of implicit theories of re-requesting Communication Research Report 36,14-23頁 (共著) 2018/12
24.	論文	調査法のいま-理論と技法、実践、そして展望- 応用心理学研究 43 (2),158-184頁 (共著) 2017/11
25.	論文	日本人の回答バイアスーレスポンス・スタイルの種別間・文化間比較－心理学研究 88,32-42頁 (共著) 2017/01
26.	論文	Detecting differential item functioning using the general linear model framework: A simulation study 青山国際政治経済論集 (単著) 2016/11
27.	論文	日本人学生は本当に「内向き」なのか－達成動機から観た日韓比較調査－多文化関係学 12,57-70頁 (共著) 2015/12
28.	論文	「コミュニケーション能力」を再考する－コミュニケーション能力テストC-Examの開発に寄せて－ 2,71-80頁 (共著) 2015/02
29.	論文	コミュニケーション能力テストC-Examの信頼性・妥当性の検討 2,141-150頁 (共著) 2015/02
30.	論文	ビジネス・コミュニケーション能力を測定するスキルテストの開発 2,123-140頁 (共著) 2015/02
31.	論文	ビジネス・コミュニケーション能力を測定する心理特性テストの開発 2,103-121頁 (共著) 2015/02
32.	論文	日本において企業が考えるコミュニケーション能力とは－半構造化面接法による探索的研究－ 2,81-101頁 (共著) 2015/02
33.	論文	日本人のレスポンス・スタイル：構造方程式モデリングを用いた探索的研究社会心理学研究 29,75-85頁 (共著) 2013/11
34.	論文	コミュニケーションを阻む医師と患者の認識論の違いについて－補完・代替医療を選んだが患者の語りから見えてくること－日本ヘルスコミュニケーション学会雑誌 4,18-24頁 (単著) 2013/03
35.	論文	平均構造・多母集団同時分析を用いたセルフ・モニタリング（Self-Monitoring）尺度の文化的等価性の検討社会心理学研究 28,180-188頁 (共著) 2013/03
36.	論文	自己概念の媒介性―心理学的文化研究のおける因果推論の観点から― 多文化関係学 7,37-51頁 (単著) 2010/12
37.	論文	翻訳を検証する―バイアスと翻訳の等価性― こころと文化 8,130-138頁 (単著) 2009/09
38.	論文	大学生の「知」の意識―グループ面接による探索的研究― フェリス女学院大学文学部紀要 43,1-22頁 (共著) 2008/03
39.	論文	"The influence of social status on communication predispositions: Focusing on independent and interdependent self-construals" Journal of Asian Pacific Communication 17,303-329頁 (共著) 2007/07
40.	論文	文化的自己観は本当に「文化」を測っているのか―平均構造・多母集団同時分析を用いた特異項目機能の検証― 行動計量学 34,79-89頁 (単著) 2007/03
41.	論文	「超超氷河期」の就職活動―女子大生アンケート調査から― 『フェリス女学院大学文学部紀要』(フェリス女学院大学) 39,65-79 (共著) 2004/03
42.	論文	"Ethnic differences in choice of health information by cancer patients using complementary and alternative medicine: An exploratory study with correspondence analysis" 『Social Science & Medicine』(Elsevier) 56,851-862頁 (共著) 2003/03
43.	論文	大学生の言語学習に関する認識的信念：コレスポンデンスによる探索的研究『フェリス女学院大学文学部紀要』(フェリス女学院大学) 38,123-135頁 (単著) 2003/03
44.	論文	"Communication between physicians and cancer patients about complementary and alternative medicine: Exploring patients' perspectives" 『Phycho-Oncology』(International Psycho-Oncology Society) 11,212-220頁 (共著) 2002/05
45.	論文	"Dietary patterns are associated with body mass index in multiethnic women" 『Journal of Nutrition』(American Society for Nutrition) 130,3068-3072頁 (共著) 2000/12
46.	論文	Communication about alternative medicine use among cancer survivors,S83-S83頁 (共著) 2000/09
47.	論文	"The effects of college students' cultural orientations on epistemologies: Examining independent and interdependent self-construals" 『Human Communication Studies』(日本コミュニケーション学会) 27,121-140頁 (共著) 1999/06
48.	論文	"The effects of social status on cognitive elaboration and post-message attitude: Focusing on self-construals" 『Communication Quarterly』(Eastern Communication Association) 47,196-212頁 (共著) 1999/05
49.	論文	"The effects of self-construals on influenceability" 『名古屋市立大学人文社会学部研究紀要』 6,189-201頁 (共著) 1999/03
50.	論文	"The influence of social status on communication predispositions: Focusing on independent and interdependent self-construals" 『Human Communicatin Stadies』(日本コミュニケーション学会) 26,89-116 (共著) 1998/06
51.	その他	異文化コミュニケーション事典 (共著) 2013/01
52.	その他	巻頭言：特集　文化と媒介性を考える多文化関係学 (共著) 2010/10