研究者情報 - 中田　恭子 | 青山学院大学

ナカダ　キョウコ NAKADA Kyouko
中田　恭子

所属

青山学院大学理工学部化学・生命科学科

職種准教授

研究業績（学会発表）
1.	2007/09/17	芳香族分子と金属カチオン間におけるπ-カチオン相互作用の理論的研究 (分子科学討論会)
2.	2006/09/28	Topology and electronic structure of nanotube junctions of tetrapod shape. (TOPMOL2006)
3.	2006/09/25	高密度原子欠陥を持つナノチューブの安定構造 (日本物理学会2006年秋季大会)
4.	2006/09/23	カルボキシフラーレンの集合体形成に関する理論的研究 (分子構造総合討論会)
5.	2006/07/12	高密度欠陥を持つナノチューブにおける欠陥自己修復 (第31回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム)
6.	2006/06/20	Electronic and magnetic structures of carbon nanobutes with topological line defects. (Math/Chem/Comp 2006)
7.	2006/05/23	Theoretical study of the carbon-π interaction between the metal cation and aromatic molecule in the excited states. (XIIth International Congress of Quantum Chemistry)
8.	2006/03/28	フラモデル－自己組織化によるフラーレン集合体の構築－ (日本化学会第86春季年会)
9.	2006/03/16	Computer simulations for a novel topological defects on carbon nanotube (2006 APS March Meeting)
10.	2005/12/19	Intermolecular spin alingments through hydrogen bond of carboxyl group for π electron system. (PACIFICHEM2005(環太平洋国際化学会議))
11.	2005/09/29	ガス貯蔵材料のモデル設計 : 炭素系貯蔵材料でのゲートウェイシステム (分子構造総合討論会)
12.	2005/09/19	トポロジカルな線状欠陥を持つナノチューブの電子状態とエネルギー論 (日本物理学会2005年秋季大会)
13.	2005/07/27	トポロジカルな線状欠陥を含むナノチューブの強磁性的スピン整列 (第29回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム)
14.	2005/07/26	トポロジカルな線状欠陥を持つナノチューブのエネルギー論 (第29回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム)
15.	2005/07/25	C₂分子打ち込みによるナノチューブの欠陥生成に関する分子動力学シミュレーション (第29回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム)
16.	2005/03	5員環と7員環からなる線状欠陥を含むナノチューブの電子状態 (日本物理学会第60回年次大会(日本物理学会))
17.	2005/03	水素結合を含んだメチルラジカル系における分子間磁性相互作用の理論的研究 (日本化学会第85回春季大会(日本化学会))