イケダ マサミ
IKEDA Masami
池田 修己 所属 青山学院大学 理工学部 化学・生命科学科 職種 助教 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2000/12 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | "Evaluation of transmembrane topology prediction methods by using an experimentally characterized topology dataset" |
執筆形態 | 共同 |
掲載誌名 | Genome Informatics (Universal Academy Press) |
巻・号・頁 | pp.426-427 |
著者・共著者 | Masami Ikeda, Masafumi Arai, Toshio Shimizu |
概要 | これまでに提案されている10種類の膜貫通トポロジー予測法の客観的な性能評価を行なった。評価用データセットには文献から収集した実験的根拠に基づく膜貫通トポロジーデータ中の非冗長な原核生物種70、真核生物種52配列を用いた。最も高い膜貫通トポロジー予測精度は原核と真核でそれぞれ64.3%、40.4%であった。このことから、既存予測法の精度は決して高いものではなく、改良の余地があることを明らかにした。 |