サイトウ シュウゾウ
SAITO Shuzo
齋藤 修三 所属 青山学院大学 コミュニティ人間科学部 コミュニティ人間科学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/09 |
形態種別 | 文筆活動 |
標題 | 「スパングリッシュ考―「パー」なアメリカを切り拓く「チョキ」の言語」 |
執筆形態 | 単独 |
掲載誌名 | 『すばる』(集英社) |
巻・号・頁 | 280-289頁 |
概要 | (概要)国内学会等発表の3を論文化した。ラティーノ人口の増加に伴いスペイン語が可視化する米社会にあり、スペイン語と英語を自在にスイッチしたり混交した話し言葉「スパングリッシュ」を紹介。米国の多文化社会における文学表現を豊かにする素材言語として、その有効性を実作に即して考察した。 |