ハセガワ サチコ
sachiko hasegawa
長谷川 祥子 所属 青山学院大学 教育人間科学部 教育学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/06 |
形態種別 | その他 |
標題 | 日常の授業で到達度を点検し、改善する |
執筆形態 | 単独 |
掲載誌名 | 教育科学 国語教育 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 明治図書出版 |
巻・号・頁 | (669),35-37頁 |
著者・共著者 | 長谷川祥子 |
概要 | 「話す・聞く」学習は、ペーパーテストより、実際に生徒が話し、聞く授業で生徒の到達度を点検し、そのことを基にして授業を改善していくことが大切である。中学3年の1年間にスピーチを5回、討論は4回計画し、生徒の到達度を確認し、一単元が終わる度に、発問・指示・説明の文言や生徒への評価の言葉、活動内容、指導態度等を変えてきた経緯を述べた。 |