青山学院大学教員情報

1.	青山学院大学経営学部経営学科卒業
2.	リーズ大学大学院修士課程(人的資源管理)修了
3.	バース大学大学院博士課程修了
4.	バース大学 Ph.D.(経営学専攻)

■ 職歴

1.	1986/04～1990/03	日本能率協会広報室勤務
2.	1990/04～1993/09	日本能率協会出版事業本部勤務（月刊誌「人材教育」編集担当）
3.	1990/10～1997/06	日本能率協会マネジメントセンター設立に伴い同社に転籍
4.	1993/10～1997/06	日本能率協会マネジメントセンター月刊誌「人材教育」編集長
5.	2005/04～2006/03	青山学院大学国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻助教授
6.	2006/04～2007/03	青山学院大学国際マネジメント研究科国際マネジメントサイエンス専攻助教授
7.	2007/04～2023/03	青山学院大学国際マネジメント研究科国際マネジメントサイエンス専攻教授
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■ 所属学会

1.	1990/04～	日本マネジメント学会
2.	1994～	日本経営倫理学会
3.	1997～	産業・組織心理学会
4.	2003/10～	人材育成学会
5.	2017/10	∟ 学会誌編集委員・学術賞選定委員
6.	2017/10～	∟ 常任理事
7.	2018/09	∟ 年次大会・研究会企画委員
8.	2003/10～	経営行動研究学会
9.	2004/10～	日本労務学会
10.	2017/09～2019/06	∟ 常任理事・国際交流委員長
11.	2005/04～	国際ビジネス学会
12.	2006/06～	Academy of Management
13.	2006/09～	異文化経営学会
14.	2010/04～	組織学会
15.	2010/04～	経営行動科学学会
16.	2012/04～2014/03	∟ 理事　ＨＲＭ部会長
17.	2010/12～	Asian Academy of Management
18.	2019/02～	British Academy of Management
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■ 学生指導及び学内行政分担

2019/04/01～2021/03/31

青山学院大学大学院国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻教務主任

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	1999/10	An Investigation of Change in Japanese Payment Systems: Comparison with the UK(単独) バース大学Ph.D大学奨学金
2.	2004/04～2005/03	先進的キャリア教育の実践的展開その他の補助金・助成金
3.	2006/04～2009/03	制度理論から分析する日本型ビジネスシステム･日本型人事システムの形成･定着･変化基盤研究(C)(研究代表者(単独))
4.	2008/04～	Strategic Human Resource Management 個人研究
5.	2008/04～	人材マネジメントの国際比較個人研究
6.	2009/04～2012/03	収斂化と差異化、変化と安定のニ軸から探る企業間の人事システムの比較基盤研究(B)(研究代表者(共同))
7.	2010/04～2012/03	中小企業の企業連携―組織的・産業的・地域的連携―研究(領域別研究部門社会科学)(研究分担) 機関内共同研究
8.	2012/04～2014/03	企業戦略と経営機能別戦略との影響関係の分析(企業戦略)(領域別研究部門社会科学研究部)(共同代表) 機関内共同研究
9.	2012/04～2017/03	複数レベルの組織フィールドからの人事制度分析基盤研究(B)(研究代表者(単独))
10.	2017/04～2022/03	定量調査・定性調査両面からの日本型人事制度変化のメカニズム分析基盤研究B （キーワード：人事制度）
11.	～	制度理論(Institutional Theory)から分析する日本型人材マネジメントの形成個人研究
12.	～	制度理論と経営戦略論からの企業の人事戦略の分析個人研究
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■ 社会的活動

1.	2009/04～	東洋経済新報社ダイバーシティ経営大賞選定委員
2.	2007/10～	ＳＭＢＣコンサルティング「ＭＢＡエッセンシャルス」
3.	2007/04～2008/03	社団法人日本経済研究センター「人的資本研究会」メンバー
4.	2006/06	社団法人社会経済生産性本部海外調査団団長
5.	2006/04～2008/03	放送大学(21世紀の女性と仕事)第8回「仕事と社会」ゲスト出演

■ 委員会・協会等

1.	2018/02～2018/03	内閣府「民間企業における多面観察手法等に関する検討会」委員
2.	2018/02～	厚生労働省「国際関係事業に係わる提案者技術審査委員会」委員長
3.	2017/11～	横浜市特別職職員議員報酬当審議会会長
4.	2017/07～2019/06	日本労務学会常任理事国際交流院長
5.	2017/04～	人材育成学会常任理事機関紙編集委員、学術賞選定委員、年次大会・研究会企画委員
6.	2016/06～2017/07	日本労務学会第47回全国大会プログラム委員長日本労務学会第47回全国大会プログラム委員長
7.	2015/09～2017/07	日本労務学会理事・国際交流委員長理事・国際交流委員長
8.	2015/09～	日立総合経営研修所アドバイザリーボードメンバーアドバイザリーボードメンバー
9.	2013/06～2014/03	総務省国家公務員人事評価制度研究委員会委員国家公務員人事評価制度研究会委員
10.	2012/06～2014/06	日本マネジメント学会幹事・機関誌編集委員幹事・機関誌編集委員
11.	2012/04～2014/03	経営行動科学学会理事・HRM部会長理事・HRM部会長
12.	2011/04～	財団法人公務人材開発協会理事
13.	2009/11～2011/01	日本学術振興会科学研究費専門委員専門委員
14.	2009/09～2012/03	厚生労働省・中央職業能力開発協会ビジネス・キャリア人事･人材開発1級試験監査委員委員
15.	2007/12～2008/09	東京労働局調達監視委員会委員委員
16.	2007/10～2010/09	厚生労働省・中央職業能力開発協会「ビジネス・キャリア制度」「人事・人材開発」試験問題作成委員委員
17.	2007/03～2008/03	(社)日本能率協会　能力開発総合大会・人事革新企画委員会副委員長副委員長
18.	2006/10～2008/09	日本労務学会機関紙「日本労務学会誌」編集委員編集委員
19.	2006/06～2007/05	(社)日本能率協会能力開発総合組織委員会委員委員会委員
20.	2006/03～2007/05	(社)日本能率協会「能力開発優秀企業賞」審査委員委員
21.	2005/08～2008/09	東京地方最低賃金審査会東京都自動車・同付属部品製造業、船舶製造・修理業、船用機関製造業、航空機・同付属品製造業賃金専門部会委員委員
22.	2005/08～2008/08	東京地方最低賃金審議会委員委員
23.	2004/09～2005/03	京都地方最低賃金審議会京都府金属加工機械、繊維機械、特殊産業用機械、一般産業用機械・装置、事務用・サービス用・民生用機械器具最低賃金専門部会委員委員
24.	2004/09～2005/03	京都地方最低賃金審議会京都府電機機械器具、情報通信機械、電子部品・デバイス製造業最低賃金専門部会委員委員
25.	2004/06～2005/03	京都地方最低賃金審議会京都府最低賃金専門部会委員委員
26.	2004/05～2005/03	京都地方最低賃金審議会京都府最低賃金審議委員委員
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■ 研究業績（著書・論文等）

1.	著書	マネジメント研究への招待ー研究方法の種類と選択（単著） 2019/04
2.	著書	報酬管理（単著） 2018/04
3.	著書	組織行動：理論と実践（単著） 2018/03
4.	著書	日本型戦略の変化ー補完性から探る（共著） 2015/03
5.	著書	人材マネジメント（単著） 2013/09
6.	著書	組織フィールド内の人事制度変化の分析：技術・制度環境と企業間関係（単著） 2013/03
7.	著書	『戦略人事論：競争優位の人材マネジメント』 1-326頁（単著） 2010/10
8.	著書	『HRMマスターコース：人事スペシャリスト養成講座』 1-353頁（単著） 2005/12
9.	著書	『日本型賃金制度の行方：日英の比較で探る職務・人・市場』 1-312頁（単著） 2004/08
10.	著書	『人事・教育白書』 1-237頁（共著） 1997/03
11.	論文	日系企業と外資系企業の比較から探る日本型人事管理の変化ー特色間での補完性は保たれているか日本労務学会誌 20(2),27-46頁（単著） 2020/07
12.	論文	親会社の資本国籍が海外現地法人の人事管理に与える影響ー外資系企業調査に基づく分析人材育成研究 15(1),17と-36頁（単著） 2020/06
13.	論文	独創的商品やビジネスモデルの開発と高度技術による競争分野への事業集中を OMUNI MANAGE<ENT 10-15頁（単著） 2016/02
14.	論文	日本型人事戦略の変化ーその方向性と難しさ試験と研修 (25),30-35頁（単著） 2015/09
15.	論文	似て非なるもの　ＰＭとＨＲＭ日本労働研究雑誌 (657),46-48頁（単著） 2015/03
16.	論文	環境分析に関する重層的フィールドアプローチ：制度理論によるフレームワーク青山経営論集 51-72頁（単著） 2013/12
17.	論文	流行の人事施策の推移と日本型人事の行方：高まる人事戦略の多様性 JSHRM Insights 77,12-18頁（単著） 2013/11
18.	論文	特定組織フィールドにおける人事制度の変化・同形化：制度理論からの分析経営教育研究 19-31頁（単著） 2013/07
19.	論文	特定組織フィールドにおける人事制度の変化・同形化：制度理論からの分析経営教育研究 19-32頁（単著） 2011/07
20.	論文	「なぜ退職金や賞与制度はあるのか」『日本労働研究雑誌』(（独）労働政策研究･研修機構) (585),18-25頁（共著） 2009/04
21.	論文	(連載)MBA人材マネジメント講座　第12回「戦略人事⑤「公平感の確立スパンと所在から見たSHRMのフレームワーク」『人材教育』(JMAM人材教育) 120-123頁（単著） 2009/01
22.	論文	(連載)MBA人材マネジメント講座　第11回「戦略人事④ベストプラクティスアプローチ：同質的な人事戦略が競争力を生む」『人材教育』(JMAM人材教育) 112-115頁（単著） 2008/12
23.	論文	「欧米流パフォーマンスマネジメントと日本流MBOの違い」『JSHRM Insight』(日本人材マネジメント協会) (48),2-7頁（単著） 2008/12
24.	論文	「多様化するアメリカ企業の人材マネジメント戦略」『労政時報』(労務行政研究所) (3705),118-123頁（単著） 2007/07
25.	論文	"Converging or Still Diverging? A Comparison of Pay Systems in the UK and Japan" 『International Journal of Human Resource Management』 18,586-601頁（単著） 2007/04
26.	論文	「日本型賃金制度の補完性タイプの変化」『日本労働研究雑誌』(労働政策研究・研修機構) (560),58-65頁（単著） 2007/03
27.	論文	「事例研究・味の素「生産革新」で工場閉鎖の危機を回避」『青山マネジメントレビュー』(青山学院大学国際マネジメント研究科) (10),84-93頁（単著） 2006/10
28.	論文	「アメリカの大企業におけるHRMの動向」『JSHRM Insight』(日本人材マネジメント協会) 3-12頁（単著） 2006/09
29.	論文	「日本における長期雇用の制度化プロセス：制度理論からの仮説の提示」『京都産業大学論集・社会科学系列』(京都産業大学論集・社会科学系列編集委員会(査読者))(京都産業大学) 22,65-80頁（単著） 2005/03
30.	論文	「職務・市場・人から探る日本型賃金制度の変化」『京都マネジメントレビュー』(京都産業大学経営学部) 6,65-80頁（単著） 2004/12
31.	論文	「英文文献調査に基づくInternational Human Resource Managementのフレームワーク」『京都マネジメントレビュー』(京都産業大学経営学部) 6,49-64頁（単著） 2004/12
32.	論文	「イギリスとの比較で探る：日本型成果主義の課題と行方」『労政時報』(労務行政研究所) (3626),26-39頁（単著） 2004/03
33.	論文	“An Investigation of Change in Japanese Payment Systems: Comparison with the UK” 博士号(Ph.D)論文 1-512頁（単著） 2004/01
34.	論文	「産業・組織・社会学的アプローチから見た日本企業の人事戦略」『人材教育』(日本能率協会マネジメントセンター) 87-91,93-97,72-76頁（単著） 2004/01
35.	論文	「英国人材マネジメント協会（CIPD)ナショナルカンファレンスリポート」『JSHRM Insight 2002 CIPD』(日本人材マネジメント協会) (特集号),1-34頁（単著） 2002/11
36.	論文	「HRMとは何か」『JSHRM Insight』(日本人材マネジメント協会) (14-17),21-27,38-44,15-19,11-18頁（単著） 2002
37.	論文	「HRMにおけるベストプラクティスの追求」『JSHRM Insight』(日本人材マネジメント協会) (12),20-24頁（単著） 2002
38.	論文	「英国人材マネジメント協会(CIPD)ナショナルカンファレンスリポート」『JSHRM Insight 2001 CIPD』(日本人材マネジメント協会) (特集号) （単著） 2001/11
39.	論文	「戦略人事とは何か」『JSHRM Insight』(日本人材マネジメント協会) (8-11),38-43,15-19,11-15,15-21頁（単著） 2001
40.	論文	「英国人材マネジメント協会(CIPD)ナショナルカンファレンスリポート」『JSHRM Insight 2000 CIPD』(日本人材マネジメント協会) (特集号) （単著） 2000/11
41.	論文	「イギリスにおけるコンピテンシーアプローチとコンピテンシー要件の抽出方法」『人材教育』(日本能率協会マネジメントセンター) 83-88頁（単著） 1999/04
42.	論文	「進むindividualization：キーワードはマス管理から個別管理へ」『人材教育』(日本能率協会マネジメントセンター) 46-50頁（単著） 1998/11
43.	論文	“An Investigation of Payment Systems in Japanese Companies in Britain” 『修士号(M.A.)』論文 1-78頁（単著） 1998/09
44.	その他	副業を認めない上司 Leadership Development Note 2019(5),14-15頁（単著） 2019/04
45.	その他	人事施策の推移と日本型人事の行方経営センサー 187,27-31頁（単著） 2016/11
46.	その他	書評：松山一紀著『戦略的人的資源管理論ー人事施策評価へのアプローチ』日本労務学会誌 91-94頁（単著） 2016/09
47.	その他	誰が人材育成費用を負担するのか人事実務（単著） 2016/05
48.	その他	私の人材育成論労政時報(労務行政研究所) 1-4頁（単著） 2012/07
49.	その他	これからの人材育成ー平等型からタレントマネジメントへ試験と研修(財団法人公務人材開発協会) 26-27頁（単著） 2011/11
50.	その他	優秀な人材が集まる高参画型企業ー自社独自の人材マネジメントをオムニ・マネジメント(日本経営協会) 12-15頁（単著） 2011/09
51.	その他	「ダイバーシティ推進で大きく変わる日本型人事制度」（３回シリーズ）『東洋経済ウェブサイト』(東洋経済新報社) （単著） 2009/10
52.	その他	「企業価値は人的資本･組織知　ソーシャルネットワークなど多角的に捉えよう」『JSHRM Insight』(日本人材マネジメント協会) (52),8-12頁（単著） 2009/08
53.	その他	連載「MBA人材マネジメント講座」第10回「戦略人事③　RBV型SHRM：異質性重視のベストフィットアプローチのもうひとつのモデル」『人材教育』(JMAM（人材教育)） 86-92頁（単著） 2008/11
54.	その他	（翻訳）『戦略とは何か：本質を捉える4つのアプローチ(全7章)(What is Strategy and Does it Matter?)』第4章,第5章,第6章,第7章慶應義塾大学出版会（共著） 2008/11
55.	その他	連載「MBA人材マネジメント講座」第9回「戦略人事②　ベストフィットアプローチ：HRMの差別化が競争力を生む」『人材教育』(JMAM（人材教育)） 106-110頁（単著） 2008/10
56.	その他	連載「MBA人材マネジメント講座」第8回「戦略人事①　同質性･異質性のアプローチから探るHRMが生み出す競争優位の源泉」『人材教育』(JMAM（人材教育)） 88-91頁（単著） 2008/09
57.	その他	連載「MBA人材マネジメント講座」第7回「変化する日本型人事システム　パート2　人事システム変化の複雑なメカニズム」『人材教育』(JMAM（人材教育)） 100-103頁（単著） 2008/07
58.	その他	連載「MBA人材マネジメント講座」第6回「変化する日本型人事システム　パート1　内部フィット･外部フィットから探る変化の方向」『人材教育』(JMAM（人材教育)） 102-105頁（単著） 2008/06
59.	その他	連載「MBA人材マネジメント講座」第4回「アングロサクソン型人事システム･個別人事施策間のフィット　パート2　職務主義･成果主義･原価主義･分権的人事管理のフィット」『人材教育』(JMAM（人材教育)） 80-83頁（単著） 2008/05
60.	その他	連載「MBA人材マネジメント講座」第5回「コーポレートガバナンスからみたヨーロッパ型の人事システム」『人材教育』(JMAM（人材教育)） 100-103頁（単著） 2008/05
61.	その他	連載「MBA人材マネジメント講座」第3回「アングロサクソン型人事システム･個別人事施策間のフィット　パート1　雇用施策と選抜･異動施策のフィット」『人材教育』(JMAM（人材教育)） 78-81頁（単著） 2008/04
62.	その他	連載「MBA人材マネジメント講座」第2回「個別人事施策間のフィット　パート2　日本型人事システムからみたフィット」『人材教育』(JMAM（人材教育)） 78-81頁（単著） 2008/03
63.	その他	「人事システムの変化のメカニズムを探る」『明日への人的資本』研究会報告書(日本経済研究センター) 109-136頁（単著） 2008/02
64.	その他	連載「MBA人材マネジメント講座」第1回「個別人事施策間のフィット　パート1　長期雇用と年功制」『人材教育』(JMAM（人材教育)） 110-113頁（単著） 2008/01
65.	その他	「企業パフォーマンスを向上させる戦略人事」『人材教育』(JMAM（人材教育)） 18-21頁（単著） 2007/12
66.	その他	（翻訳）Barry Wilkinson『Human Resource Management: 理論と実際』『青山マネジメントレビュー』(青山学院大学国際マネジメント研究科) (10),63-74頁（単著） 2006/10
67.	その他	（翻訳）Teresa.M.Amabile“How to kill Creativity” 『Harvard Business Review』(Harvard Business School Publication) 76-87頁（単著） 1998/09
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■ 研究業績（招待講演）

1.	2017/09/25	外務省対ロシア支援事業「人事労務管理」訪日研修　基調講演　「戦略人事」（外務省）
2.	2016/05/18	グローバル人材育成研究会　日本型人事戦略の弱点（東京）
3.	2015/08/06	海外産業人材育成協会　海外経営者研修（東京）
4.	2013/11/28	対ロシア支援事業「人事労務管理」訪日研修　基調講演（外務省館内）
5.	2012/06/18	経営戦略とダイバーシティ・マネジメント（東京）
6.	2012/02/25	組織フィールド内の人事制度の変化：制度理論からの分析（東京）
7.	2012/02/17	元気な会社の人材育成マネジメント（東京）
8.	2009/10/23	制度理論と経営戦略論からみた企業の人事戦略の研究（慶應義塾大学三田キャンパス(東京)）
9.	2009/05/18	Strategic Human Resource Management の探求（日本）
10.	2007/07/01	ビジネススクールの現場からみたキャリア･デザインの実態
11.	2007/04/14	人事管理における同質性と異質性：人事管理の３つのモデル：ベストプラクティス・コンティンジェンシー・コンフュギュレーション
12.	2006/09/16	国際比較のフレームワーク
13.	2005/01/27	今後の賃金制度のあり方について
14.	2005/01/20	日本型賃金制度の行方
15.	2004/09/15	イギリスの人事制度の特色
16.	2002/10	経済構造・ビジネスシステム・人事戦略の国際比較
17.	2001/09	人事戦略の国際比較：日本型人事戦略の特色
18.	2001/09	全社戦略、事業戦略との関連から探る戦略人事のあり方
19.	2000/09	イギリスにおけるHRMの動向
20.	1999/09	欧州の人事、労務管理：主要諸国間の比較
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■ 研究業績（学会発表）

1.	2020/06/25	Role of Hitachi Corporation as a HR Innovator（10th International Labour and Employment Association American Congress）
2.	2019/09/04	Comparison of HRM Policies and Decision Making on HRM Issues between Japanese-owned Companies and Foreign-owned Companies in Japan（British Academy of Management 2019 Conference）
3.	2019/02/26	International Compariative Study for Work Motivation and Carrer Orientation between Germany, Russia and Japan（22nd American Association of Behaviral and Social science Annual Conference）
4.	2018/07/27	Internaitional Comparative Study for Motivational Factors between Gernamy, Russia and Japan（International Labour and Employment Relations Association 2018 World Congress）
5.	2018/07/24	Investigation of Change in HRM Systems in Japanese Phamaceutical Industry（International Labour and Employment Relations Association 2018 World Congress）
6.	2018/06/24	外資系企業と国内上場企業の人事施策の比較（2018年度日本応用経済学会春季大会）
7.	2016/06/26	ワークモチベーションに関する国際比較：日独露のビジネススクール学生から探る（日本労務学会）
8.	2015/08/30	人事戦略の産業間比較：国際比較経営論・制度組織論からの分析（日本労務学会）
9.	2014/11/09	人事施策選択に関する定量分析：組織内外の環境要因・人事施策の内部要因から探る（経営行動科学学会第17回年次大会）
10.	2014/09/14	人事制度と労働市場の組織フィールド間比較（産業・組織心理学会第30回全国大会）
11.	2013/10/26	日本企業における企業戦略と人事戦略の相互関係：強い制度環境が生み出す特有の戦略パターン（経営行動科学学会第16回年次大会(単独)）
12.	2013/09/08	2レベルの組織フィールドからの人事制度分析（産業・組織心理学会第29回大会(単独)）
13.	2013/03/22	Change in HR systems in Large Pharmaceutical Firms Operated in Japan: An Analysis based on Orgainzational Institutionlism（Advanced Business-Related Scientific Research Conference(単独)）
14.	2012/11/17	個別組織フィールドにおける企業戦略と人事戦略の相互関係：収斂化・差異化、変化・安定の2軸に対するinstitutional Logicsからの分析（経営行動科学学会第15回年次大会(単独)）
15.	2012/11/04	個別組織フィールドにおける外部環境・企業戦略・人事戦略の関係（日本マネジメント学会第66回全国研究大会(単独)）
16.	2012/09/02	ある組織フィールドにおける人事制度の変化：制度起業家からの分析（産業・組織心理学会第28回大会(単独)）
17.	2011/12/18	製薬企業の人事制度の変化：制度理論からの分析（人材育成学会第9回年次大会(単独)）
18.	2011/11/26	異なる組織フィールド・同一組織フィールド内の人事戦略比較（経営行動科学学会第14回年次大会(単独)）
19.	2011/11/26	製薬企業の人事制度の動向：人事制度の収斂化・差異化要因を探る（日本労務学会第41回全国大会(単独)）
20.	2011/06/26	製薬企業の人事制度の動向：人事制度の収斂化・差異化要因を探る（日本労務学会第41回全国大会(単独)）
21.	2010/12/19	収斂化と差異化・変化と安定の2軸から探る企業間の人事制度比較：製薬企業７社のケーススタディ（第8回人材育成学会年次大会(単独)）
22.	2010/07/24	製薬企業の人事制度革：リサーチフレームワークとケーススタディの紹介（日本経営教育学会関東部会(単独)）
23.	2008/08/30	HRMはどのようにして競争優位を生み出すか：同質性と異質性からのアプローチ（産業･組織心理学会(単独)）
24.	2006/08/14	A Change in Japanese HRM system towards a UK model System（The Academy of Management 2006 Annual Meeting(単独)）
25.	2005/12/11	イギリス・バース大学におけるワークプレースメントの取り組み（第3回人材育成学会年次大学(単独)）
26.	2005/06/29	イギリス(ホワイトカラー)との比較からみた日本企業の人事考課と個人賃金決定の特色（慶應義塾大学産業研究会HRM研究会(単独)）
27.	2004/05/28	制度理論から探る日本型人事制度の変化（日本経営教育学会第49回全国研究大会(単独)）
28.	2004/02/21	日本型賃金制度の変化：イギリスとの比較から探る（第1回人材育成学会年次大会(単独)）
29.	2003/09/11	日本型賃金制度の変化：コンフィギュレーションアプローチから探る（産業・組織心理学会第19回大会(単独)）
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