■ 基幹教員
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■ 専門分野及び関連分野
政治思想史, フランス政治, 現代政治理論, 国際関係思想史, 欧州地域研究, EU研究, 政治文明論, ナショナリズム論
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■ 学歴・学位
1.
|
早稲田大学 政治経済学部 経済学科 卒業
|
2.
|
早稲田大学大学院 政治学研究科 修士課程修了
|
3.
|
早稲田大学大学院 政治学研究科 博士課程修了
|
4.
|
Université Paris II DEA(Science politique)
|
5.
|
早稲田大学 博士(政治学)
|
|
■ 職歴
1.
|
1984/04~1987/03
|
早稲田大学 教育学部 助手
|
2.
|
1984/04~1987/08
|
早稲田大学 社会科学研究所特別研究員
|
3.
|
1990/04~1992/03
|
国際基督教大学 社会科学研究所 助手
|
4.
|
1992/03~1993/03
|
筑波大学 国際関係学類 非常勤講師
|
5.
|
1993/04~1995/03
|
青山学院大学 国際政治経済学部 国際政治学科 専任講師
|
6.
|
1995/04~1999/03
|
青山学院大学 国際政治経済学部 国際政治学科 助教授
|
7.
|
1996/09~1997/06
|
Université Paris Ⅱ(パリ第二大学) 客員研究員
|
8.
|
1996/10~1997/06
|
EHESS (パリ社会科学高等研究院) 客員研究員
|
9.
|
1999/04~
|
早稲田大学 政治経済学部 非常勤講師
|
10.
|
1999/04~
|
青山学院大学 国際政治経済学部 国際政治学科 教授
|
11.
|
1999/10~
|
早稲田大学 大学院政治学研究科 非常勤講師
|
12.
|
2011/09~2015/11
|
国際基督教大学 非常勤講師
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|
■ 所属学会
1.
|
1984/10~
|
日本政治学会(2010~14 公選理事、2012 企画委員長、2012~14 査読委員長)
|
2.
|
1989/05~
|
政治思想学会(2007~ 理事、2014~ 代表理事)
|
3.
|
2000/05~
|
日本国連学会
|
4.
|
2000/10~
|
政治経済学会(2011~ 理事)
|
5.
|
2001/04~
|
イギリス哲学会
|
|
■ 賞
1. |
1981/03 |
早稲田大学大学院 (1980年度修了生)総代
|
2. |
1987 |
フランス政府 Les Bourses du Gouvernement Français (1987~1990)
|
3. |
1997/11 |
学校法人青山学院 青山学院学術褒賞 (『モンテスキューの政治理論』(早大出版部,1997年))
|
4. |
1999 |
Greece Travel Grant, The Hellenic Foundation for European and Foreign Policy
|
5. |
2005 |
日本政治学会 アメリカ政治学会派遣グラント
|
|
■ 学生指導及び学内行政分担
1. |
2016/10/01~2018/12/15 |
青山学院 理事
|
2. |
2017/12/16~2018/12/15 |
青山学院 評議員
|
3. |
2017/12/16~2018/12/15 |
青山学院大学 副学長(国際・広報担当)
|
4. |
2017/12/16~2018/12/15 |
青山学院大学 社会連携機構機構長
|
5. |
2018/10/01~2018/12/15 |
青山学院大学 国際センター所長
|
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
1998/04~1999/03
|
ヨーロッパ諸国における国民の価値観の変化(内閣委託研究) 国内共同研究
|
2. |
2000/04~2001/03
|
21世紀の国家像と安全保障(防衛庁委託研究) 国内共同研究
|
3. |
2002/04~2003/03
|
PKO派遣の戦略的意義に関する対国内的説明(外務省委託研究) 国内共同研究
|
4. |
2003/04~2007/03
|
民主的アカウンタビリティの国際研究 基盤研究(B)(1)(研究分担)
|
5. |
2006/04~2009/03
|
先進国における政党再編と生産レジーム変容の国際比較研究 基盤研究(B)(研究分担)
|
6. |
2006/04
|
思想、哲学、理念、ナラティヴ、ディスコース、認識が、国際政治、国際関係、異文化間の接触と交渉、外交などに与えた影響を、コンストラクティヴィズムの観点から明らかにする。 個人研究
|
7. |
2008/04~2009/03
|
中東和平への提言(外務省綜合外交政策局委託研究) 国内共同研究
|
8. |
2008/04~2013/03
|
国際政治に見る欧州と東アジアの地域統合の比較研究―規範、安全保障、国境、人の移動 基盤研究(A)(研究分担)
|
9. |
2013/04~
|
多層化する国民国家システムの正統性の動態分析 基盤研究(B)(研究分担)
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|
■ 社会的活動
1.
|
2015/04~2015/06
|
川崎市民アカデミー講師
|
2.
|
2007
|
第59回日米学生会議 講師
|
3.
|
2005/04~2005/07
|
世田谷区・市民大学講師
|
4.
|
2003/05
|
番組監修(フジテレビ)「法の精神」
|
5.
|
2003~2010
|
放送大学ゲスト講師
|
6.
|
2000/09
|
総務庁「世界青年の船」指導官
|
7.
|
2000/06
|
渋谷区公開講座講師
|
8.
|
1999/12
|
国際学生シンポジウム講師
|
9.
|
1994/04~
|
防衛省(庁)海上自衛隊幹部学校講師
|
10.
|
1993/04~
|
国連大学グローバル・セミナー実行委員
|
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|
■ 委員会・協会等
1. |
2012~ |
EUセミナー企画委員 実行委員
|
2. |
2004/04~2010/03 |
法務省司法試験考査委員(一次試験) 考査委員
|
3. |
2003/12~ |
インカレ国際(東アジア)セミナー実行委員 実行委員
|
|
■ 研究業績(著書・論文等)
1.
|
著書
|
(単著)『国家のパラドクスーナショナルなものの再考』 (単著) 2013
|
2.
|
著書
|
(単著)『国際政治の思想ー生存・秩序・正義』 (単著) 2010
|
3.
|
著書
|
(単著)『国際正義の論理』 (単著) 2008
|
4.
|
著書
|
(単著)『モンテスキューの政治理論―自由の歴史的位相―』 (単著) 1996
|
5.
|
著書
|
(編著)『政治概念の歴史的展開』 (単著) 2015
|
6.
|
著書
|
(共編著)『国際政治から考える東アジア共同体』 (共著) 2012
|
7.
|
著書
|
(共編著)『西欧・EU政治論』 (共著) 2012
|
8.
|
著書
|
(共編著)『世界政治を読み解く』 (共著) 2011
|
9.
|
著書
|
(共編著)『アクセス公共学』 (共著) 2010
|
10.
|
著書
|
(分担執筆)国際社会における政治的責任、齋藤純一編『人権の実現』 (単著) 2010
|
11.
|
著書
|
(分担執筆)断片化するアカウンタビリティ—日本におけるグローバル化と政治的責任概念の変化―、真柄秀子編『デモクラシーとアカウンタビリティ』 (単著) 2010
|
12.
|
著書
|
(編著)『越えるー境界なき政治の予兆』 (単著) 2010
|
13.
|
著書
|
(分担執筆)啓蒙の利害アプローチとヨーロッパの平和建設―サンピエールの『永久平和論』―、千葉眞編『平和の政治思想史』 (単著) 2009
|
14.
|
著書
|
The Function and Dysfunction of Identity in an Institutionalizing Process: The Case of Northeast Asia, M. Timmermann et als.(eds), Institutionalizing Northeast Asia: Regional Steps towards Global Governance (単著) 2008
|
15.
|
著書
|
(分担執筆)カント・モーメント—ヨーロッパの平和実践における人間意思と理念の役割―、山内進ほか編『衝突と和解のヨーロッパ—ユーロ・グローバリズムの挑戦—』 (単著) 2007
|
16.
|
著書
|
(共編著・解題)『藤原保信著作集第5巻―20世紀の政治思想』 新評論 (共著) 2006
|
17.
|
著書
|
(分担執筆)ディスコースとしての日米同盟、山本吉宣ほか編『アメリカ政治外交のアナトミー』 (単著) 2006
|
18.
|
著書
|
(編著)『帝国アメリカのイメージ―国際社会との広がるギャップ―』 (共著) 2004/05
|
19.
|
著書
|
(共編著)『アクセス政治哲学』 (共著) 2003/07
|
20.
|
著書
|
(共編著)『21世紀ヨーロッパ学』 (共著) 2002/03
|
21.
|
著書
|
The Rule of Law: Perspectives from the Pacific Rim (共著) 2000/04
|
22.
|
著書
|
(共編著)『アクセス国際関係論』 (共著) 2000/04
|
23.
|
著書
|
『政治概念のコンテクト』「ネイション」 (共著) 1999/05
|
24.
|
著書
|
『EU―21世紀の政治課題』「機構改革と民主化に向けて」 (共著) 1999/03
|
25.
|
著書
|
『アジアの21世紀』「アジア的価値の行方」 (共著) 1998/03
|
26.
|
著書
|
「歴史・文明と外交」『現代日本の国際政策』 1997/04
|
27.
|
著書
|
「モンテスキュー」『西洋政治思想史』 1995/05
|
28.
|
著書
|
「ナショナリズム」『現代の政治思想』 1993/04
|
29.
|
著書
|
『フランスの政治』「国家体制史」「フランス政治の変容」 (共著) 1993/04
|
30.
|
著書
|
(共著)『J.J.ルソーとその時代』 (共著) 1987/11
|
31.
|
著書
|
「モンテスキュー」『現代に語りかける政治思想史』 1987/03
|
32.
|
著書
|
「モンテスキューと自然法思想―近代自然法論との関連において」『啓蒙政治思想の展開』 1984/08
|
33.
|
論文
|
リアリストはなぜ現実から遠ざかるのか、『政治哲学』第16号 (政治哲学第16号) (単著) 2014
|
34.
|
論文
|
グローバル化と正義ー主体、領域、実効性における変化、『法哲学年報』2012年号 有斐閣 (単著) 2013
|
35.
|
論文
|
ディスコースとしての主権(下)-主権批判の系譜と射程ー 青山国際政経論集 (単著) 2012
|
36.
|
論文
|
グローバル・イシューズに対する倫理的アプローチー行動すべき主体とその責任ー、『平和研究』第36号 早稲田大学出版部 (単著) 2011
|
37.
|
論文
|
ディスコースとしての主権(上)-知がもたらす秩序の役割と限界ー 青山国際政経論集 (単著) 2011
|
38.
|
論文
|
トランスナショナル・デモクラシーはデモクラティックかー脱領土的政治における忠誠の行方ー、『年報政治学』2011-Ⅰ 木鐸社 (単著) 2011
|
39.
|
論文
|
Framing a Regime Choice: The Changing Role of Party Discourse in Japan Aoyama Journal of International Politics (第80号) (単著) 2010
|
40.
|
論文
|
グローバル化と共同体論の位相転換ーコスモポリタン=コミュニタリアン論争の行方、『政治思想研究』第9号 風行社 (単著) 2009
|
41.
|
論文
|
Assessing Political Accountability in a Globalized Japan: A Politico-Philosophical Framework Aoyama Journal of International Politics (75号) (単著) 2008
|
42.
|
論文
|
介入はいかなる正義に基づきうるかー誤用と濫用を排してー、『思想』No.993 岩波書店 (単著) 2007/01
|
43.
|
論文
|
民主主義と武力行使ー冷戦終焉後の展開とイラク戦争による転回ー、『年報政治学』2007-
Ⅰ 木鐸社 (単著) 2007
|
44.
|
論文
|
戦争のもうひとつの語り方ー国際関係における反実仮想の効用ー、『思想』No.984 岩波書店 (単著) 2006/04
|
45.
|
論文
|
「ボルドーにおけるトゥルニーの都市計画―18世紀フランス地方港湾都市の一断面―」 『東西都市の歴史的諸相』(青山学院大学総合研究所) (単著) 2006/03
|
46.
|
論文
|
最強者のおののき―帝国論争から読むアメリカの背理ー『思想』No.975 岩波書店 (975) (単著) 2005/07
|
47.
|
論文
|
「国家の安全保障と人間の安全保障」、『国際問題』No.530 『国際問題』(日本国際問題研究所) (530) (単著) 2004/05
|
48.
|
論文
|
In Defense of Asian Colors, Asia Perspectives, Vol.2, No.2 Asia Perspectives 4-6頁 (単著) 1999/11
|
49.
|
論文
|
「国家理性の系譜学」 『青山国際政経論集』(青山学院大学国際政治経済学会) (44),75-92頁 (単著) 1998/10
|
50.
|
論文
|
「イデオロギーからアイデンティティへ」 月刊『フォーラム』(社会評論社) (単著) 1995/11
|
51.
|
論文
|
「モンテスキューの国際関係思想」(下) 『青山国際政経論集』(青山学院大学国際政治経済学会) (35),49-69頁 (単著) 1995/09
|
52.
|
論文
|
「モンテスキューの国際関係思想」(上) 『青山国際政経論集』(青山学院大学国際政治経済学会) (31),41-62頁 (単著) 1994/09
|
53.
|
論文
|
「法の精神、あるいは立法への懐疑」 『社会科学討究』(早稲田大学) (単著) 1994/07
|
54.
|
論文
|
「フランス政治思想史における党派の問題」 『青山国際政経論集』(青山学院大学国際政治経済学会) (29),1-30頁 (単著) 1994/01
|
55.
|
論文
|
「絶対悪としての専制―モンテスキュー東洋的政体の論理と背理」 『社会科学討究』(早稲田大学) (単著) 1992/12
|
56.
|
論文
|
「平等・効率・多様性―フランス社会党政府の大学改革にみる「政策」と「教育」」 『社研研究シリーズ』(早稲田大学) (単著) 1991/11
|
57.
|
論文
|
「フランス政治学発達小史―制度論優位の構造」 『みすず』(みすず書房) (353) (単著) 1990/08
|
58.
|
論文
|
「モンテスキューのイギリスConstitution論」 『社会科学討究』(早稲田大学) (単著) 1986/09
|
59.
|
論文
|
「モンテスキューとフランス封建社会―政治的自由論の形成過程(二)」 『学術研究』(早稲田大学) (34) (単著) 1985/12
|
60.
|
論文
|
「モンテスキューと共和政ローマ―政治的自由論の形成過程(一)」 『学術研究』(早稲田大学) (33) (単著) 1984/12
|
61.
|
論文
|
「モンテスキューの政体論に関する一考察」 『政治公法研究』(早稲田大学) (12) (単著) 1983/12
|
62.
|
その他
|
(翻訳)D・ジョンストン『正義はどう論じられてきたかー相互性の歴史的展開ー』 みすす書房 (共著) 2015
|
63.
|
その他
|
(コラム)「世界戦争はなぜ二度起きたのかー戦間期の教訓に学ぶ」、日本平和学会編『平和を考えるための100冊+α』 法律文化社 (単著) 2014
|
64.
|
その他
|
(解題)モンテスキュー『法の精神』、杉田敦・川崎修編『西洋政治思想資料集』 法政大学出版局 (単著) 2014
|
65.
|
その他
|
(コラム)「欧州統合と主権論争ー実在論から機能主義へー」、『EUを知るための63章』 (単著) 2013
|
66.
|
その他
|
Alliance, Bases and Okinawa: Why Does Japan Stop Thinking?, Discuss Japan: Japan Foreign Policy Forum, No.8 (単著) 2011
|
67.
|
その他
|
同盟・基地・沖縄ーなぜ日本は思考停止におちいるのかー、『中央公論』2011年11月号 中央公論新社 (単著) 2011
|
68.
|
その他
|
(月評)誰が西洋の本流なのか、『風のたより』(風行社) 風行社 (単著) 2011
|
69.
|
その他
|
(座談会記録)「日米安保をめぐる政治と外交の不在」、『環ー特集:日米安保を問う』 (共著) 2010
|
70.
|
その他
|
(書評論文)「政治学の構想力ー佐々木毅『政治学は何を考えてきたか』」、『政治思想研究第8号』 風行社 (単著) 2009
|
71.
|
その他
|
「主権」、イギリス哲学会編『イギリス哲学・思想事典』 研究社 (単著) 2007
|
72.
|
その他
|
「政治外交課題としての9条精神」、千葉眞ほか編『平和憲法と公共哲学』 晃洋書房 (単著) 2007
|
73.
|
その他
|
(翻訳)Y・タミール『リベラルなナショナリズムとは』 夏目書房 (共著) 2007
|
74.
|
その他
|
(翻訳)I.クラークほか編『国際関係思想史』 (新評論) (共著) 2003/04
|
75.
|
その他
|
(調査・資料・報告等)「PKO協力のフランス的特性」(外務省委託研究) 『PKO派遣の戦略的意義に関する対国内的説明』((財)平和・安全保障研究所) 35-44頁 (単著) 2003/03
|
76.
|
その他
|
(翻訳)D.バウチャー/P.ケリー編『社会正義論の系譜』 (ナカニシ出版) (共著) 2002/03
|
77.
|
その他
|
(書評)エイアル・タミール『リベラル・ナショナリズム』, デイヴィッド・ミラー『ナショナリティについて』 『ナショナリズムの名著50』(大沢真幸編)(平凡社) (単著) 2002/01
|
78.
|
その他
|
(書評)Akira KobaThe Genesis of Politics Japanese Journal of Political Science (単著) 2000/11
|
79.
|
その他
|
(翻訳)J.-M.クワコウ『政治的正当性とは何か』 (藤原書店) (共著) 2000/06
|
80.
|
その他
|
(翻訳)D.バウチャー/P.ケリー編『社会契約論の系譜』 (ナカニシ出版) (共著) 1997/05
|
81.
|
その他
|
(翻訳)M.J.スミス『現代主義の国際政治思想』 (垣内出版) (共著) 1997/04
|
82.
|
その他
|
(翻訳)『自由論の系譜』(Z.A.ペルチンスキー/J.グレイ編) (行人社) (共著) 1987/05
|
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|
■ 研究業績(学会発表)
1. |
2015/10 |
日本・トルコ間協力の将来像―人道的支援の観点から―(友好125周年シンポジウム—共助のあゆみと展望―)
|
2. |
2012/11 |
グローバル化と正義―主体、領域、実効性における変化(日本法哲学会)
|
3. |
2012/03 |
Causal Explanations in International Relations (served as a discussant)(Conference on International Relations in an Interdisciplinary and Cross-Cultural Perspective)
|
4. |
2010/11 |
Challenges to Global Democracy (served as a discussant)(International Symposium on Designing Governance for Civil Society)
|
5. |
2008/12 |
和解なしでスピルオーバー効果は作動するか?-EUと東アジアの比較という視点からー(国際シンポジウム「拡大ヨーロッパと東アジアの地域再編」)
|
6. |
2008/05 |
コスモポリタン=コミュニタリアン論争へ―グローバル秩序構想への古典からの応答(政治思想学会)
|
7. |
2007/11 |
Does a Spillover Effect Work in Northeast Asia?(Conference on the 50th Anniversary of the Treaty of Rome and EU-Asia Relations)
|
8. |
2007/03 |
統合における主権概念の有効と有害(シンポジウム「近代国際社会の融解か持続か―ヨーロッパ地域統合から考える」)
|
9. |
2006/03 |
歴史的深慮の行方―イギリス政治哲学の変容と持続(イギリス哲学会)
|
10. |
2005/10 |
イラク戦争と政治学―国際関係思想の立場から―(日本政治学会)
|
11. |
2005/09 |
Globalization and Fragmented Accountability in Japan(2005 annual meeting, American Political Science Association)
|
12. |
2005/09 |
The Function and Dysfunction of Identity in an Institutionalizing Process: The Case of Northeast Asia(United Nations University International Symposium on Institutionalizing Northeast Asia: Making the Impossible Possible?)
|
13. |
2005/09 |
The Kantian Moment: Human Will and Role of Ideal in the European Practice of Peace(International Symposium on Conflict and Settlement in Europe)
|
14. |
2005/09 |
日本におけるグローバリゼーションとアカウンタビリティーの断片化(国際シンポジウム「デモクラシーとアカウンタビリティー」)
|
15. |
2004/10 |
Facing the Global Democratic Deficits : A Supranational Dimension of Accountability(Symposiun on Democracy and Accoutability October 29-30)
|
16. |
2002/09 |
Globalization, Political Will, and European Identity(Symposium on Japanese Politics in A Global Context)
|
17. |
2002/05 |
政治学における文明観の両義性(早稲田政治学会)
|
18. |
1999/05 |
Rule of Law and Its Acceptance in Asia(The MCRA/GF US-Japan Dialogue)
|
19. |
1991/06 |
体制選択と体制内コンセンサス(Conference for the Studies of Political Thought, Japan)
|
5件表示
|
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|