■ 担当科目
フランス語文法Ⅰ,フランス語文法II, フランス語速読I, フランス語速読II, フランス文学特講Ⅰ,フランス文学特講Ⅱ,フランス文学演習Ⅲ,フランス文学演習IV,特別演習(卒業論文),17世紀フランス文学・語学研究Ⅰ,17世紀フランス文学・語学研究Ⅱ,研究指導演習Ⅰ,研究指導演習Ⅱ,研究指導演習Ⅲ,研究指導演習Ⅳ
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■ 専門分野及び関連分野
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■ 学歴・学位
1.
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京都大学 文学部 文学科フランス語学フランス文学専攻 卒業
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2.
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京都大学大学院 文学研究科 フランス語学フランス文学専攻 修士課程修了
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3.
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京都大学大学院文学研究科フランス語学フランス文学専攻博士後期課程満期修了退学
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4.
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パリ第四大学(Université Paris-Sorbonne)大学院博士課程博士論文の公開審査後学位取得
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5.
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パリ・ソルボンヌ大学 D.L.(文学博士)
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■ 職歴
1.
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1994/12~1995/02
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滋賀女子短期大学 嘱託講師
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2.
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1995/04~1996/03
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松山大学 経営学部(フランス語担当) 専任講師
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3.
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1996/04~2001/03
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松山大学 経営学部(フランス語担当) 助教授
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4.
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2001/04~2007/03
|
青山学院大学 文学部 フランス文学科 助教授
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5.
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2003/12~2004/01
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大阪外国語大学 (集中講義) 非常勤講師
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6.
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2004/07~2004/07
|
九州大学 文学部(集中講義) 非常勤講師
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7.
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2007/04~2010/03
|
青山学院大学 文学部 フランス文学科 准教授
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8.
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2010/04~
|
青山学院大学 文学部 フランス文学科 教授
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9.
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2014/07~2014/07
|
東北大学 文学部(集中講義) 非常勤講師
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10.
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2017/04~2019/03
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東京大学文学部フランス語フランス文学研究室 非常勤講師
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■ 所属学会
1.
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1994/07~
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日本フランス語フランス文学会
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■ 賞
1. |
2003/06 |
小西国際交流財団 第10回日仏翻訳文学賞 (『モリエール全集』(全10巻)(2000年4月~2003年3月))
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2001/04~2005/03
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フランス文学における身体―その意識と表現 基盤研究(A)(2)(研究分担者)
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2. |
~
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17世紀フランス文学 個人研究
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■ 社会的活動
1.
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2022/05~2022/06
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2022年度 青山学院大学公開講座「演劇のすばらしさと多様性」コーディネーター及び、第5回講演「フランス演劇の魅力(モリエールを中心に)」
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2.
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2014/07
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レクチャー・コンサート モリエールと17世紀フランス宮廷の音楽(2014/7/25)
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3.
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2011/06
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「(日仏文化講座)花開くロココとルイ15世治下の諸芸術」における講演「市の芝居からオペラ・コミックの誕生へ」
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4.
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2005/09~2005/09
|
「バッハの学校」―公開ゼミナール・王の宴に―9/16講演『宮廷料理ヴァテール』を観る(倉敷中央病院大原記念ホールにて), 9/17講演『王は踊る』に見る宮廷バレエ(倉敷中央病院大原記念ホールにて), 9/18講演モリエールのコメディー=バレエについて(倉敷芸文館アイシアターにて), 9/19ジュディート・ルブラン氏講演「リュリのオペラのパロディ」の通訳
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5.
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2002/10
|
青山学院大学公開講座「文学と都市―パリに残る文学の足跡―」における講演「17世紀パリの演劇界」
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■ 研究業績(著書・論文等)
1.
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著書
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フランス文学を旅する60章 46; 74; 101; 155-55; 78; 104; 159頁 (共著) 2018/10
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2.
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著書
|
フランス演劇の誘惑 愛と死の戯れ (単著) 2014/01
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3.
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著書
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『哲烈禍福譚』の注釈 2-142, 415-433頁 (共著) 2013/01
|
4.
|
著書
|
(編著)『モリエール全集 10』(ロジェ・ギシュメール, 廣田昌義, 秋山伸子編) (共著) 2003/03
|
5.
|
著書
|
(編著)『モリエール全集 9』(ロジェ・ギシュメール, 廣田昌義, 秋山伸子編) (共著) 2002/05
|
6.
|
著書
|
(編著)『モリエール全集 8』(ロジェ・ギシュメール、廣田昌義、秋山伸子編) (共著) 2001/08
|
7.
|
著書
|
(編著)『モリエール全集 7』(ロジェ・ギシュメール、廣田昌義、秋山伸子編) (共著) 2001/04
|
8.
|
著書
|
(編著)『モリエール全集 6』(ロジェ・ギシュメール、廣田昌義、秋山伸子編) (共著) 2001/02
|
9.
|
著書
|
(編著)『モリエール全集 5』(ロジェ・ギシュメール、廣田昌義、秋山伸子編) (共著) 2000/12
|
10.
|
著書
|
(編著)『モリエール全集 4』(ロジェ・ギシュメール、廣田昌義、秋山伸子編) (共著) 2000/10
|
11.
|
著書
|
(編著)『モリエール全集 3』(ロジェ・ギシュメール、廣田昌義、秋山伸子編) (共著) 2000/08
|
12.
|
著書
|
(編著)『モリエール全集 2』(ロジェ・ギシュメール、廣田昌義、秋山伸子編) (共著) 2000/06
|
13.
|
著書
|
(編著)『モリエール全集 1』(ロジェ・ギシュメール、廣田昌義、秋山伸子編) (共著) 2000/04
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14.
|
論文
|
シルヴィウ・プルカレーテ演出『守銭奴』を観て 青山フランス文学論集 (32),11-29頁 (単著) 2023/12
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15.
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論文
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日本におけるモリエール
モリエール生誕400年の記念の年に寄せて 青山フランス文学論集 46-65頁 (単著) 2022/12
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16.
|
論文
|
フランソワーズ・サガンが見たサラ・ベルナール 77-93頁 (単著) 2021/12
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17.
|
論文
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Mais vous exagérez, Molière !, Molière vu par un dramaturge japonais d'aujourd'hui 演劇とスキャンダル 東洋・西洋、初期近代から現代まで 93-105頁 (単著) 2021/03
|
18.
|
論文
|
サッシャ・ギトリのいくつかの映画について 青山フランス文学論集 (29),13-30頁 (単著) 2020/12
|
19.
|
論文
|
Un homme trop facile d'Eric-Emmanuel Schmitt: jeux de miroir autour du personnage d'Alceste 青山フランス文学論集 (28),5-19頁 (単著) 2019/12
|
20.
|
論文
|
リライト、モリエールの『守銭奴』をめぐって 引用の文学史 68-87頁 (単著) 2019/01
|
21.
|
論文
|
日本におけるモリエール劇の受容についての一考察 青山フランス文学論集 (27),5-24頁 (単著) 2018/12
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22.
|
論文
|
フロリアン・ゼレール 仮面の愛 フランス演劇における真実と嘘の問題について(コルネイユ、モリエール、ギトリ作品との比較を交えながら) 青山フランス文学論集 (26),111-132頁 (単著) 2017/12
|
23.
|
論文
|
フランス人の見た文楽 『世界史のなかの近世』慶應義塾大学出版会 223-250頁 (単著) 2017/03
|
24.
|
論文
|
舞台衣装の詩学 17世紀フランスの場合 フランス文学研究(東北大学フランス語フランス文学会) (第35号(2015年)),40-41頁 (単著) 2015/03
|
25.
|
論文
|
フランク・カストルフ演出『ニーベルングの指環』を観て 青山フランス文学論集 (23),5-17頁 (単著) 2014/12
|
26.
|
論文
|
モリエールを翻訳する 『日仏翻訳交流の過去と未来』(西永良成・三浦信孝・坂井セシル編、大修館書店) 19-30頁 (単著) 2014/11
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27.
|
論文
|
17世紀フランスにおける音楽劇について 『文学』(岩波書店) 54-68頁 (単著) 2014/03
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28.
|
論文
|
すべては人間の悦楽のために 『文学』(岩波書店) 94-107頁 (単著) 2014/01
|
29.
|
論文
|
L'entrée royale dans l'oeuvre romanesque de Mme de Villedieu Writing Royal entries in early modern Europe, Brepols Publishers, Belgium, 'Early European Research' 341-356頁 (単著) 2013/05
|
30.
|
論文
|
『テレマックの冒険』と『哲烈禍福譚』 新日本古典文学大系明治編 翻訳小説集一 481-493頁 (単著) 2013/01
|
31.
|
論文
|
モリエール『タルチュフ』の謎 文学 172-180頁 (単著) 2013/01
|
32.
|
論文
|
Mathilde de Mlle de Scudéry : une lecture croisée avec le théâtre de l'époque Tangence (96),51-64頁 (単著) 2012/04
|
33.
|
論文
|
「市の芝居とオペラ=コミック」 『紀要』(青山学院大学文学部) (53),115-127頁 (単著) 2012/03
|
34.
|
論文
|
"Alceste de Quinault et de Lully" 『青山フランス文学論集』(青山学院大学フランス文学会) (20),17-30頁 (単著) 2011/12
|
35.
|
論文
|
"Jadis chez aujourd'hui ; de Louis XIV à la tour Eiffel” De jadis à demain, voyages dans l'oeuvre d'Albert Robida (1848-1926), Musée Antoine Vivenel 128-133頁 (単著) 2010/12
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36.
|
論文
|
"Molière notre contemporain" Scènes françaises, scènes japonaises: allers-retours, Théâtre / Public ・Université Waseda 76-79頁 (単著) 2010/12
|
37.
|
論文
|
"Corneille et ses pièces à machines" XVIIe siècle (248),403-417頁 (単著) 2010/07
|
38.
|
論文
|
「コルネイユと仕掛け芝居」『コルネイユの劇世界』 上智大学出版 40-75頁 (共著) 2010/05
|
39.
|
論文
|
"Esthétique théâtrale des Annales galantes: le cas de 'Dom Sébastien'" Madame de Villedieu et le théâtre (Biblio 17) 184,213-225頁 (単著) 2009/12
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40.
|
論文
|
"Le Misanthrope à la lumière de l'Alcidamie de Madame de Villedieu" Molière et le romanesque, Actes du 4eme colloque international de Pezenas 8 126-148頁 (単著) 2009/06
|
41.
|
論文
|
"Quelques réflexions sur l'héritage du ballet de cour dans les œuvres de Molière" Le Nouveau Moliériste Ⅶ,103-117頁 (単著) 2008/01
|
42.
|
論文
|
"Ecouter et voir sans être aperçu: une situation théâtrale dans quelques nouvelles de Mme de Villedieu" Madame de Villedieu ou les audaces du roman(Honoré Champion) 2007,191-203頁 (単著) 2007/04
|
43.
|
論文
|
"Les mises en scène du Bourgeois Gentilhomme et du Malade imaginaire: le problème des intermèdes et des scènes musicales" Les Mises en scène de Molière du XXe siècle à nos jours(Domens) 111-133頁 (単著) 2007/04
|
44.
|
論文
|
「宮廷祝祭における王の姿」 『身体のフランス文学―ラブレーからプルーストまで』(京都大学学術出版会) 74-99頁 (単著) 2006/11
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45.
|
論文
|
「17世紀フランスにおける宮廷祝祭と演劇」 『フランス文学における身体―その意識と表現 平成13-16年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(2))研究成果報告書』(研究代表者 吉田 城) 71-84頁 (単著) 2005/03
|
46.
|
論文
|
「宮廷祝祭とモリエールのコメディー=バレエ―映画『王は踊る』と『宮廷料理人ヴァテール』をめぐって―」 『松山大学論集』(松山大学学術研究会) 165-181頁 (単著) 2003/06
|
47.
|
論文
|
“Deux comédies-ballets galantes de Molière: La Princesse d'Elide et Les Amants magnifiques” 《Molière et la fête》Actes de colloque international de Pézenas 7-8 juin 2001(Ville de Pézenas) 35-49頁 (単著) 2003/05
|
48.
|
論文
|
「フランス古典劇における「山」―ルイ14世の演劇祝祭とモリエールの喜劇をめぐって」 『神話・象徴・文学』(篠田知和基編)(楽浪書院) 301-311頁 (単著) 2001/09
|
49.
|
論文
|
“‘Il ferait une scène merveilleuse de...’Molière dans les lettres de Mme de Sévigné” le Nouveau Molièriste(グラスゴー大学・アルスター大学) (4,5),59-73頁 (単著) 2001/04
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50.
|
論文
|
“Les comédies-ballets et les autres pièces de Molière” XVlle siècle(la Société d'étude du XVlle siècle) (201),595-611頁 (単著) 1998/12
|
51.
|
論文
|
「ピエール・コルネイユの復権(承前)」 『流域』(青山社) (45),26-33頁 (単著) 1998/10
|
52.
|
論文
|
“Le spectacle en mouvement dans les deux premières comédies en un acte de Molière:Les Précieuses ridicules et Sganarelle” Le Nouveau Moliériste(グラスゴー大学・アルスター大学) (3),129-138頁 (単著) 1998/09
|
53.
|
論文
|
「ピエール・コルネイユの復権」 『流域』(青山社) (44),36-41頁 (単著) 1997/11
|
54.
|
論文
|
“La musique dans les comédies-ballets de Molière” le Nouveau Moliériste(グラスゴー大学・アルスター大学) (2),171-187頁 (単著) 1996/05
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55.
|
論文
|
“Les comédies-ballets de Molière et le ballet de cour” 『フランス語フランス文学研究』(日本フランス語フランス文学研究会) (68),17-30頁 (単著) 1996/03
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56.
|
論文
|
“Les comédies-ballets de Molière et les pièces à machines” Equinoxe(臨川書店) (13),101-117頁 (単著) 1996/03
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57.
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論文
|
“Le triomphe des jeux théâtraux dans les comédies-ballets de Molière” XVlle siècle(la Société d'étude du XVlle siècle) (188),457-466頁 (単著) 1995/09
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58.
|
論文
|
「モリエールのコメディー・バレエ―新しい表現の可能性を求めて」 『流域』(青山社) (38),56-64頁 (単著) 1995/02
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59.
|
その他
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モリエールの『守銭奴』について 東京芸術劇場『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』公演プログラム (単著) 2022/11
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60.
|
その他
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モリエールの『守銭奴』について SPAC 劇場文化 6-8頁 (単著) 2022/11
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61.
|
その他
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ピエール・コルネイユ『嘘つき男』 フランス文学の楽しみかた 28-29頁 (単著) 2021/04
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62.
|
その他
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モリエール『お嫁さんの学校』 フランス文学の楽しみかた 30-31頁 (単著) 2021/04
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63.
|
その他
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演劇 185-188頁 (単著) 2021/04
|
64.
|
その他
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書評(國分俊宏氏著『ミシェル・ファルドゥーリス=ラグランジュ 神話の声、非人称の声』について) (264),26-26頁 (単著) 2018/06
|
65.
|
その他
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ジロドゥの言葉が紡ぐ融和の夢 『トロイ戦争は起こらない』新国立劇場公演プログラム 30-31頁 (単著) 2017/10
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66.
|
その他
|
『フィガロの結婚』に見るフランス演劇の伝統とフランス社会 『フィガロの結婚』公演プログラム(兵庫県立芸術文化センター) (単著) 2017/07
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67.
|
その他
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モリエール『病いは気から』を観て 『流域』(青山社) 18-23頁 (単著) 2017/05
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68.
|
その他
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フィガロ三部作とフランス社会 東京二期会『フィガロの結婚』公演プログラム 32-37頁 (単著) 2016/07
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69.
|
その他
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文楽の日本 人形の身体と叫び みすず書房 (単著) 2016/02
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70.
|
その他
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ラモー『優雅なインドの国々』字幕翻訳(2015年5月16日、練馬文化センター大ホールにおけるジョイ・バレエストゥーディオによる公演) (単著) 2015/05
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71.
|
その他
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(書評)「熊は生きている」(ミシェル・パストゥロー著/平野隆文訳『熊の歴史』について) ふらんす(白水社) (2014年9月号),73頁 (単著) 2014/08
|
72.
|
その他
|
ラモー『プラテ』字幕翻訳(2014年7月24日、練馬文化センター大ホールにおけるジョイ・バレエストゥーディオによる公演) 練馬文化センター大ホール公演 (単著) 2014/07
|
73.
|
その他
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森新太郎演出の『汚れた手』を観て 流域 (74),16-20頁 (単著) 2014/06
|
74.
|
その他
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「ぺローの『青髭』を読み直す」 流域 23-27頁 (単著) 2012/05
|
75.
|
その他
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野澤知子 クラヴサン・リサイタル「ロワイエへのオマージュ」にて朗誦された詩の翻訳 「ロワイエへのオマージュ」公演プログラム (単著) 2011/10
|
76.
|
その他
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(書評)Alain Couprie, Marquise ou la "Déhanchée" de Racine, Paris, L'Harmattan, 2006. 日仏演劇協会会報 (2),4-4頁 (単著) 2010/12
|
77.
|
その他
|
(翻訳)『町人貴族』(DVDの日本語字幕) alpha productions (単著) 2009/04
|
78.
|
その他
|
「芝居こそ流行の最先端」 『舞台は夢』公演プログラム 22-23頁 (単著) 2008/12
|
79.
|
その他
|
(翻訳)『十八世紀研究者の仕事』 法政大学出版局 113-161, 193-277頁 (共著) 2008/12
|
80.
|
その他
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(翻訳)Cadmus et Hermione(リュリのオペラ『カドミュスとエルミオーヌ』のDVD日本語字幕) Cadmus et Hermione(α) (単著) 2008/10
|
81.
|
その他
|
「アルセストを取り巻く三人の女性たち」 モリエール『ミザントロオプ』公演プログラム (単著) 2008/08
|
82.
|
その他
|
(書評)「「物語る」ことの誘惑」(平野隆文著『魔女の法廷 ルネサンス・デモノロジーへの誘い』) 『ふらんす』(白水社) 69-69頁 (単著) 2004/07
|
83.
|
その他
|
「『タルチュフ』―演技には演技を―」 『タルチュフ』プログラム(俳優座) 6-7頁 (単著) 2004/06
|
84.
|
その他
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「小説の、そして芝居の喜びというカタルシス」 『文学座通信』(文学座) 538,4-5頁 (単著) 2004/06
|
85.
|
その他
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「『ドン・ジュアン』、この危険な芝居」 『文学座通信』(文学座) 522,2-3頁 (単著) 2003/02
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86.
|
その他
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「『アンドロマック』のドラマ性」 劇団四季プログラム『アンドロマック』 (単著) 2002/02
|
87.
|
その他
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(翻訳)アンヌ=ロール・アングールヴァン著『バロックの精神』 文庫クセジュ(白水社) 1-170+1-iv頁 (単著) 1996/12
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■ 研究業績(招待講演)
1. |
2022/05/29 |
日本におけるモリエール(明治学院大学 白金キャンパス)
|
2. |
2018/12/13 |
Le Visage du Misanthrope (de Molière) à la lumière d' Un homme trop facile d'Eric-Emmanuel Schmitt(University of Edinburg and French Institute for Scotland)
|
3. |
2011/10/15 |
GCOE「演劇・映像の国際的教育研究拠点」研究会における講演「モリエールのコメディー=バレエ『町人貴族』について」(早稲田大学)
|
4. |
2008/02/14 |
モリエールの『ドン・ジュアン』について(グラスゴー大学(イギリス))
|
|
■ 研究業績(学会発表)
1. |
2019/10/19 |
"Mais vous exagérez, Molière: Molière vu par un dramaturge japonais d'aujourd'hui"(Théâtre et scandale)
|
2. |
2014/07/25 |
舞台衣装の詩学 17世紀フランスの場合(シンポジウム 残るものと消え去るもの 17世紀以前におけるフランス語劇テクストの制作・上演・伝承)
|
3. |
2014/04/19 |
モリエールを翻訳する(日仏会館創立90周年記念国際シンポジウム「日仏翻訳交流の過去・現在・未来」)
|
4. |
2010/11/03 |
Alceste de Quinault et de Lully(Journée d'études dix-septiémistes françaises au Japon (単独))
|
5. |
2009/11/26 |
Molière notre contemporain(Scènes françaises, scènes japonaises (単独))
|
6. |
2008/09/11 |
Esthétique théâtrale des Annales galantes : le cas de "Dom Sébastien"(Madame de Villedieu et le théâtre(単独))
|
7. |
2007/12/15 |
L'entrée royale dans l'œuvre romanesque de Mme de Villedieu(ヴィルディユ夫人の小説における王の入市式)(Writing royal entries in early Modern Europe(単独))
|
8. |
2007/06/08 |
Le Misanthrope à la lumière de l'Alcidamie de Mme de Villedieu(Molière et le romanesque(単独))
|
9. |
2006/11/11 |
Corneille et ses pièces à machines(コルネイユと仕掛け芝居)(欧米日の文学、演劇におけるコルネイユの位置(単独))
|
10. |
2005/06/03 |
Les mises en scène du Bourgeois gentilhomme et du Malade imaginaire et le problème des intermèdes(Les mises en scène de Molière du XXe siècle à nos jours(単独))
|
11. |
2004/09/16 |
Ecouter et voir sans être aperçu: une situation théâtrale dans quelques nouvelles de Mme de Villedieu(Colloque Madame de Villedieu(リヨン第2大学)(単独))
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2001/06/07 |
Deux comédies-ballets galantes de Molière: La Princesse d'Elide et Les Amants magnifiques(Biennales “Molière” 2001 “Molière et la fête”(単独))
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