■ 基幹教員
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■ 専門分野及び関連分野
日本語学(特に現代日本語の文法・談話), 日本語教育, 言語学
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■ 学歴・学位
1.
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筑波大学 博士(言語学)
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2.
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筑波大学大学院 人文社会科学研究科 文芸・言語専攻 一貫制博士課程 修了
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3.
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筑波大学 第二学群 日本語・日本文化学類 卒業
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■ 職歴
1.
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2023/04~
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青山学院大学 文学部 日本文学科 准教授
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2.
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2021/03~2023/03
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金沢大学 人間社会研究域歴史言語文化学系(人間社会学域国際学類) 准教授
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3.
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2016/03~2021/02
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金沢大学 人間社会研究域歴史言語文化学系(人間社会学域国際学類) 助教
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4.
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2014/04~2016/02
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筑波大学 人文社会系 特任研究員
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■ 所属学会
1.
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2009/08~
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日本語文法学会
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2.
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2010/03~
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日本言語学会
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3.
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2010/05~
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日本語学会
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4.
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2015/07~
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日本語用論学会
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5.
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2019/05~
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社会言語科学会
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■ 賞
1. |
2023/05 |
日本語学会 2022年度日本語学会論文賞
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2. |
2022/03 |
社会言語科学会 第21回徳川宗賢賞優秀賞
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3. |
2020/12 |
日本語用論学会 日本語用論学会第22回大会発表賞
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4. |
2018/12 |
日本語文法学会 第1回日本語文法学会論文賞
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5. |
2018/05 |
日本語学会 2017年度日本語学会秋季大会発表賞
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6. |
2014/03 |
筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸・言語専攻 筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸・言語専攻優秀博士論文賞
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2022/04~2026/03
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学びの場におけるCLD生徒の言語使用の分析とデータベースの構築 基盤研究(B)
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2. |
2020/04~2025/03
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独立語文と述語文の連続性に関する文法・談話・韻律の多角的研究 若手研究
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3. |
2019/04~2022/03
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パブリックスピーキングにおける「説得」のマルチモーダル分析 基盤研究(C)
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4. |
2011/04~2014/03
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日中英の難易・可能構文の認知論的・語用論的研究-叙述モードに基づく分析- 特別研究員奨励費
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■ 委員会・協会等
1. |
2024/04/01~ |
日本語用論学会 大会企画委員
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2. |
2023/03/01~2023/09/30 |
日本語学会 大会実行委員
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3. |
2017 |
日本語学会 開催校委員
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■ 研究業績(著書・論文等)
1.
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著書
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日本語の大疑問2 (共著) 2024/01
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2.
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著書
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国際学への扉 : 異文化との共生に向けて (共著) 2020
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3.
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論文
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「文」を多面的・多層的に捉える―話し言葉の文法研究にとっての「文」の可能性― 日本語音声コミュニケーション 12,1-19頁 (単著) 2024/03
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4.
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論文
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「嘲り文」の構造と名詞独立語文体系における位置 日本語の研究 18(1),19-34頁 (単著) 2022/04
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5.
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論文
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日本語の左方転位構文はいつ,どのように使われるか? 社会言語科学 23(1),226-241頁 (共著) 2020/09
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6.
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論文
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「今日紹介する商品はこちら。最新薄型テレビ!」: 主題の導入を演出する定型表現 日本語用論学会第22回大会発表論文集 15,17-24頁 (単著) 2020/06
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7.
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論文
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形容詞基本形反復文の談話的・統語的特徴 日本語の研究 15(2),52-68頁 (単著) 2019/08
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8.
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論文
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日本語における「繰り返し」の下位区分の検討 金沢大学歴史言語文化学系論集. 言語・文学篇 11,67-78頁 (単著) 2019/03
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9.
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論文
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会話におけるノダの使用パタン : 母語話者と学習者との比較 日中言語研究と日本語教育 11,91-105頁 (単著) 2018/10
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10.
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論文
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現代日本語共通語における終助詞ガ、ダ 日本語文法 18(2),76-92頁 (単著) 2018/09
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11.
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論文
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日本語と中国語の可能形式の使用原理 金沢大学歴史言語文化学系論集. 言語・文学篇 10,17-26頁 (単著) 2018/03
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12.
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論文
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間投助詞の位置づけの再検討 : 終助詞との比較を通して 語用論研究 (19),90-99頁 (単著) 2017/03
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13.
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論文
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「発話態度」という観点から見た間投助詞―間投助詞の出現位置と発話連鎖に着目して― 日本語用論学会第18回大会発表論文集 (18),187-190頁 (単著) 2016/12
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14.
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論文
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限定のとりたて詞文に生じる評価的解釈 : とりたて詞の付加位置と語用論的プロセスに注目した分析 筑波応用言語学研究 22,11-23頁 (単著) 2015/12
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15.
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論文
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「太郎のバカ!」という評価の示し方 : 心内行為と発話行為に注目した分析 日中言語研究と日本語教育 8,73-84頁 (単著) 2015/10
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16.
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論文
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中国語の"会"可能文と日本語のニ標示可能文について 日中言語対照研究論集 (17),72-88頁 (単著) 2015/05
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17.
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論文
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中国語の可能形式"能""会""可以" : 「可能」概念を構成する力に着目した分析 文藝言語研究. 言語篇 67,41-67頁 (単著) 2015/03
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18.
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論文
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日本語における無情物・無意志の可能表現について 文藝言語研究. 言語篇 66,1-20頁 (単著) 2014/10
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19.
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論文
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「-がちだ」の認知論的・語用論的分析 : 「-やすい」との比較から KLS 33,25-36頁 (単著) 2013/06
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20.
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論文
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日中の難易表現における事態認識のあり方について―「にくい/づらい」と「容易/好」をとりあげて― KLS (30),25-36頁 (単著) 2010/06
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■ 研究業績(招待講演)
1. |
2023/11/13 |
行動としての「文」、行動様式としての「文法」(岡山大学)
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2. |
2023/07/15 |
ジャンルに着目した文法研究は言語の何を明らかにする試みか(オンライン)
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3. |
2020/02/15 |
話しことばにおける「文」の伸縮性(筑波大学)
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■ 研究業績(学会発表)
1. |
2022/12/18 |
文法のジャンル依存性—文法が生まれる場としてのジャンル—(日本語文法学会 第23回大会 シンポジウム「ジャンルと文法—文法を揺るがす・形づくる・とどめる—」)
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2. |
2022/11/12 |
日本語の左方転位構文の「形式」と「意味」再考(日本言語学会第 165 回大会)
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3. |
2022/02/11 |
日本語の文・談話構築態度の発達の様相—CLD生徒の学習支援活動の観察から—(金沢大学における日本語教育の研究・教育・実践(金沢大学ボトムアップ型研究課題グループ「グローバル化する国際社会における「日本」に関する応用的研究」2021年度成果報告会))
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4. |
2021/12/12 |
評価的なトカのとりたて助詞「らしくなさ」(日本語文法学会第22回大会パネルセッション「とりたて助詞における評価的態度の再検討」)
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5. |
2021/11/21 |
反復的観察と評価的意味(日本言語学会第163回大会ワークショップ「評価的意味と文法現象」)
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6. |
2020/11/27 |
主節境界をまたいで成立する文:言語の場面依存性を捉えるための文論に向けて(日本語音声コミュニケーション学会2020年度秋季大会)
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7. |
2019/11/24 |
「今日紹介する商品はこちら。最新薄型テレビ!」:主題の導入を演出する定型表現(日本語用論学会第22回大会)
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8. |
2019/03/16 |
日本語左方転位構文の再検討—コミュニケーション上の働きに注目して—(社会言語科学会第43回大会)
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9. |
2018/03/17 |
日本語文法研究の射程:「文」の文法から「発話」の文法へ(2017年度金沢大学国際学類サロン)
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10. |
2017/12/03 |
終助詞ガ,ダの分析―文タイプも発話の力も変えない終助詞―(日本語文法学会第18回大会)
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11. |
2017/11/11 |
「形容詞反復発話」の文法—「怖い怖い。」は「怖い。」と何が違うか—(日本語学会2017年度秋季大会)
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12. |
2016/12/03 |
談話における使用から見るいわゆる提題の「って」(日本言語学会第153回大会)
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13. |
2016/07/02 |
日本語の間投助詞と事態の意味づけ(第15回対照言語行動学研究会)
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14. |
2015/12/06 |
発話態度という観点から見た間投助詞—間投助詞の出現位置と発話連鎖に着目して—(日本語用論学会第18回年次大会)
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15. |
2015/03/01 |
「XノY!」の語用論的分析―「お父さんのバカ!」という評価の述べ方(筑波大学共同シンポジウム 日本語教育への挑戦:筑波大学の取り組み紹介)
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16. |
2014/11/23 |
とりたて詞文における評価的意味―とりたて詞の位置に注目した記述―(日本語文法学会第15回大会)
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17. |
2014/11/15 |
言語表現に現れる否定的評価と話し手の心内行動―「ばかり」「いちいち」「-がちだ」を事例に―(第10回国際日本語教育・日本研究シンポジウム)
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18. |
2014/03/23 |
副詞「いちいち」の意味分析―話し手の評価と心内行動との関わり―(日中言語文化フォーラム―ひと・くに・ことば―)
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19. |
2013/06/16 |
属性の認知過程から見た日本語の可能・難易表現(2013年中国人民大学・北京大学・筑波大学合同フォーラム)
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20. |
2012/06/16 |
日本語と中国語の「能力主体指向の可能表現」―「ニ」標示可能文と“会”可能文―(日本言語学会第144回大会)
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21. |
2012/06/03 |
「-がちだ」の認知論的・語用論的分析:「-やすい」との比較から(関西言語学会第37回大会)
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22. |
2011/10/30 |
中国語の“能”と“会”―「働きかけ」と「事態生起」に注目した分析―(日本中国語学会第61回全国大会)
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23. |
2011/08/21 |
日本語の可能表現と難易表現に関する認知論的考察(2011年日本語教育国際研究大会(International Conference on Japanese Language Education 2011 in China))
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24. |
2010/09/11 |
日本語における無意志可能の成立条件について―「られる可能」「できる可能」「無標識可能」の比較―(第7回筑波大学応用言語学研究会)
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25. |
2009/06/06 |
日中の難易表現における事態認識のあり方について―「にくい/づらい」と「容易/好」をとりあげて―(関西言語学会第34回大会)
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