1. |
2019/07/13 |
推論用法の「NPのことだ(から)」の因果的特性について―形式、意味、談話のインターフェイス―」ワークショップ:日本語における意味と語用のインターフェイス―談話表現を中心に―(代表:川原功司)(関西言語学会第44回大会)
|
2. |
2019/03/12 |
日本語の直示授与動詞「やる/くれる」の歴史(第180回NINJALサロン)
|
3. |
2018/11/16 |
日本語の授与動詞「やる/くれる」の歴史―視点制約の問題を中心にして-(日本中部言語学会第64回定例研究会)
|
4. |
2018/07/31 |
「ていく/てくる」のアスペクト用法における時制制約と時間認識について(国立国語研究所175回NINJALサロン)
|
5. |
2018/05/28 |
The Japanese inferential -no koto-da-(kara): Explicit and implicit causal marking.(澤田治氏との共同発表)(Workshop “Implicit and explicit marking of discourse relations: the comparison between causals vs. conditionals”)
|
6. |
2018/03/25 |
日本語の卑罵語の文法と歴史(第7回動的語用論研究会--動的語用論(Dynamic Pragmatics)の構築へ向けて シンポジウム「歴史語用論から:周辺部に見られるダイナミズム(小野寺典子氏企画)」)
|
7. |
2017/12/16 |
アスペクト用法の「てくる」(「ていく」)における時制制約― 直示移動詞「来る」(「行く」)の視点制約と関係から―(日本中部言語学会第63回定例研究会)
|
8. |
2017/11/14 |
The Dependent Property of the Japanese Inferential Use of No Koto-da: An Evidence Indicator for an Inferential Modal Statement.(澤田治氏との共同発表)(Logic and Engineering of Natural Language Semantics 14 (LENLS 14))
|
9. |
2016/12/10 |
親族用語の子供中心的用法に関する対照語用論的研究(日本中部言語学会第62回定例会)
|
10. |
2016/10/14 |
On the property of mirativity in the Japanese modal demonstrative ano.(澤田治氏との共同発表)(The 24th Japanese/Korean Linguistics Conference.)
|
11. |
2015/07/29 |
The Affective COME in Japanese: Deictic Elements in the Right Periphery.(14th International Pragmatics Conference. Panel on Peripheries and Constructionalization in Japanese and English)
|
12. |
2014/12/13 |
指示詞の対照研究―語用論との関連から―(日本中部言語学会第60回定例会)
|
13. |
2014/11/29 |
日本語の直示述語「V-てくる」の歴史―「行為の方向づけ」を表す用法の発達―(日本語用論学会第17回大会)
|
14. |
2013/12/14 |
ダイクシスの観点からみた日本語の複合動詞の歴史(国際シンポジウム2013日本語およびアジア諸言語における複合動詞・複雑動詞の謎)
|
15. |
2013/07/23 |
The Modal Demonstratives in Japanese: A Mismatch between At-issue and Non-at-issue Meanings.(澤田治氏との共同発表)(The International Congress of Linguists (ICL 19))
|
16. |
2012/12/01 |
視点、文脈と指標性―英語指示詞における聞き手への視点移動の現象を中心に―(日本語用論学会第15回大会)
|
17. |
2012/10/13 |
Grammaticalization of Benefactive Constructions and Their Synchronic Variations.(The 22nd Japanese/Korean Linguistics Conference.)
|
18. |
2012/06/02 |
日本語モーダル指示詞における意味の多次元性―意味論と語用論のインターフェース―(澤田治氏との共同発表)(関西言語学会第37回大会)
|
19. |
2011/10/22 |
The meanings of modal affective demonstratives in Japanese.(澤田治氏との共同発表)(The 21st Japanese/Korean Linguistics Conference)
|
20. |
2011/06/12 |
日本語の直示的移動動詞に関する歴史的研究―中古和文資料を中心に―(関西言語学会第36回大会)
|
21. |
2010/12/18 |
ダイクシスの史的対照と語用論(日本中部言語学会第56回大会)
|
22. |
2010/12/05 |
On the Expressive Use of ano 'that' in Japanese: A Probability Scale Approach.(澤田治氏との共同発表)(日本語用論学会第13回大会)
|
23. |
2010/11/19 |
Saliency and scalarity in the meaning of the Japanese model affective demonstratives.(澤田治氏との共同発表)(The Seventh International Workshop on Logic and Engineering of Natural Language Semantics(LENLS 7))
|
24. |
2010/09/11 |
対比・非対称性・意味の拡張メカニズム(有光奈美(代表)、阿部宏、大谷直輝、徐蓮、澤田淳)(日本認知言語学学会第11回全国大会)
|
25. |
2010/06/27 |
日本語の人称詞の指示対象の拡張に関するコーパス分析(小川典子氏、大谷直輝氏との共同発表)(関西言語学会第35回大会)
|
26. |
2010/05/30 |
二種のダイクシス-「相対的ダイクシス」と「絶対的ダイクシス」-(日本語学会2010年度春季大会)
|
27. |
2009/12/16 |
歴史語用論とダイクシス(日本中部言語学会第55回大会)
|
28. |
2009/12/16 |
視点とダイクシス―「共感的視点」か「直示的視点」か―(日本語用論学会第11回大会)
|
29. |
2009/11/28 |
日本語の人称詞における指示対象の移行について―「こいつ」、「そいつ」、「あいつ」を例にして―(大谷直輝氏、小川典子氏との共同発表)(日本言語学会第139回大会)
|
30. |
2009/09/27 |
補助動詞構文と主観化―「やがる」構文の卑語化をめぐって―(日本認知言語学会第10回大会)
|
31. |
2009/06/21 |
提示動詞の構文パターンと文法化(日本言語学会第138回大会)
|
32. |
2009/06/06 |
複雑述語の形式・機能とダイナミズム―日本語・琉球語・韓国語をもとに(ワークショップ:澤田淳(代表)、 淺尾仁彦、金京愛、林由華)(関西言語学会第34回大会)
|
33. |
2008/12/21 |
移動動詞とダイクシス(日本語用論学会第11回大会)
|
34. |
2008/11/03 |
日本語の授受動詞構文をめぐって―非行為的事態との共起を中心に―(日本語学会2008年度秋季大会)
|
35. |
2008/09/28 |
Intermediate Transitive Construction in Japanese: A Construction Grammar Approach(5th International Conference on Construction Grammar)
|
36. |
2008/07/12 |
Intermediary Transitive Construction and Benefactive Construction in Japanese: The Relation of Grammar to Cognition.(The 10th Annual International Conference of the Japanese Society for Language Sciences)
|
37. |
2008/06/22 |
日本語の移動動詞の意味変化と継続アスペクト(日本言語学会136回大会)
|
38. |
2008/06/08 |
日本語の他動詞構文と受益構文の構文ネットワーク―日英語の対照分析を含めて―(関西言語学会第32回大会)
|
39. |
2008/05/18 |
「動作の方向性」を表す「テクル」の分析―受動文との比較を含めて―(日本語学会2008年度春季大会)
|
40. |
2007/12/22 |
日本語のダイクシス動詞と文法化―「V-テクル」を中心に―(中部言語学会第53回大会)
|
41. |
2007/12/08 |
「方向づけ」を表すダイクシス表現と主体性(日本語用論学会第10回大会)
|
42. |
2007/07/06 |
The Diversity of Transitive Verb Constructions in Japanese: A Cognitive Approach(The Third Seoul International Conference on Discourse and Cogniteve Lingistics: Cognition,Meaning,Implicature and Discourse.)
|
43. |
2007/06/17 |
日英語の他動詞構文の事象構造に関する対照言語学的考察―「直接使役」(dierct causation)か「関節使役」(indirect causation)か―(日本言語学会134回大会)
|
44. |
2007/06/09 |
言語表現の非対称性とその認知的基盤(ワークショップ:大谷直輝(代表)、佐藤博史、澤田淳、深田智)(関西言語学会第32回大会)
|
45. |
2006/12/09 |
日本語の直示的アスペクトについて(日本語用論学会第9回大会)
|
46. |
2006/11/19 |
「てくる」構文における起動アスペクトについて―認知言語学的アプローチ―(日本言語学会133回大会)
|
47. |
2006/10/29 |
日本語の授受動詞における文法化の非対称性とその動機づけ―共時的アプローチからの分析―(日本語文法学会第7回大会)
|
48. |
2006/06/18 |
「テモラウ」構文における「ニ―ガ」交替と構文拡張(日本語言語学会132回大会)
|
49. |
2006/06/10 |
「主観性/客観性」から見た現代日本語の授受構文について―「話し手/主語指向性」、「受け手/与え手指向性」の観点から―(関西言語学会第30回大会)
|
50. |
2005/12/10 |
意味的・語用論的観点から見た日本語の他動詞構文のヴァリエーションについて非行為者性を中心に―(日本語用論学会第8回大会)
|
51. |
2005/11/13 |
使役的・受動的特性を有する他動詞構文について―認知的・語用論的アプローチ―」(日本語学会2005年度秋季大会)
|
52. |
2005/09/17 |
日本語の授受構文のヴォイス的特性―XがYにVてもらう」構文が有する「受動性」と「使役性」を中心に―(日本認知言語学会第6回大会)
|
53. |
2005/06/04 |
「XがYにZをVてやる/てくれる」構文の意味的・統語的特性(関西言語学会第29回大会)
|
54. |
2004/12/11 |
日本語の受益構文における格表示について(日本語用論学会第7回大会)
|
55. |
2004/09/19 |
日本語の受益構文と「主体化」―「~てくれる」構文と「~てやる」構文の比較(日本認知言語学会第5回大会)
|
56. |
2004/06/20 |
日本語の受益構文における否定性・アスペクト性の「浸透現象」(日本言語学会128回大会)
|
57. |
2004/03/24 |
日本語の受益構文と理由・動機づけ―認知語用論的アプローチ―(早稲田大学日本語教育学会第3回研究発表会)
|
58. |
2003/12/06 |
「~てくれる」構文に関する「ウチ/ソト」論再考―認知的・語用論的アプローチ―(日本語用論学会第6回大会)
|
59. |
2003/11/16 |
「~てくれる」構文の本質と認知主体(国語学会2003年度秋季大会)
|
5件表示
|
全件表示(59件)
|