(最終更新日:2024-04-17 16:02:51)
  タカギ コウタロウ   TAKAGI Koutarou
  高木 光太郎
   所属   青山学院大学  社会情報学部 社会情報学科
   職種   教授
■ 基幹教員
主要授業科目担当
■ 担当科目
コミュニケーション心理学, 社会情報特別講義, 状況的学習特論, 状況的学習実践研究, 学習学原論, 特別研究(A)(C)(E)(G)(I), 研究構成論演習I,研究構成論演習II, 先端研究演習
■ 専門分野及び関連分野
発達心理学, 法心理学, 認知心理学 
■ 学歴・学位
1. 東京都立小川高等学校 卒業
2. 中央大学 文学部 哲学科心理学専攻 卒業
3. 中央大学 哲学士
4. 東京大学大学院 教育学研究科 学校教育学専攻 修士課程修了
5. 東京大学 教育学修士
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■ 職歴
1. 1994/04~1995/03 日本学術振興会 特別研究員(PD)
2. 1995/04~1996/06 東京大学大学院教育学研究科 助手
3. 1996/07~2000/02 東京学芸大学海外子女教育センター 専任講師
4. 2000/02~2002/03 東京学芸大学海外子女教育センター 助教授・准教授
5. 2002/04~2008/03 東京学芸大学国際教育センター 助教授・准教授
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■ 所属学会
1. 1990/06~ 日本心理学会
2. 1990/08~ 日本教育心理学会
3. 1990/10~ 日本認知科学会
4. 1998/04~ 異文化間教育学会
5. 2000/11~ 法と心理学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2006/03~  環境の探索としての回想過程の心理学的解明 個人研究 
2. 1992/11~  供述生成過程のスキーマ・アプローチによる分析 個人研究 
3. 2016/04~2019/03  取調べの可視化に対応した供述信用性評価技法の開発 基盤研究(C) (キーワード:法心理学、供述信用性評価、取調べ録画記録、非言語的情報、スキーマ・アプローチ)
4. 2018/04~2021/03  人類学的フィールドワークを通じた情動研究の新展開 基盤研究(A) (キーワード:情動、フィールドワーク、人類学、危機、ハザード)
5. 2012/04~2016/03  虚偽自白発生防止を重視した被疑者面接技法の開発 新学術領域研究(研究領域提案型)(研究代表者(単独)) 
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■ 研究業績(著書・論文等)
1. 著書  Approaches to testimony: Two current views and beyond  pp.133-158 (共著) 2017
2. 著書  パネルディスカッション:供述心理学は反対尋問技術に活かせるか  308-328頁 (共著) 2017
3. 著書  目撃者・被害者の供述心理  268-292頁 (単著) 2017
4. 著書  正統的周辺参加論:共変移および複数アイデンティティを視野に入れて  101-123頁 (単著) 2015
5. 著書  多文化的背景をもつ小学生のための算数・理科授業  191-216頁 (共著) 2014
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