青山学院大学教員情報

1.	広島県立庄原格致高等学校卒業
2.	筑波大学体育専門学群卒業体育学士
3.	筑波大学大学院体育研究科コーチ学専攻修士課程修了体育学修士
4.	筑波大学大学院人間総合科学研究科コーチング専攻博士課程単位取得満期退学

■ 職歴

1.	1997/04～1999/03	筑波大学研究協力部研究協力課文部技官
2.	1991/04～1994/03	青山学院大学体育実技嘱託助手
3.	1994/04～1997/03	青山学院大学非常勤講師
4.	1996/04～1997/03	中央大学非常勤講師
5.	1994/04～1997/03	聖心女子大学非常勤講師
6.	1991/10～1997/03	都留文科大学非常勤講師
7.	1996/04～1997/03	日本女子体育大学非常勤講師
8.	1999/04～2003/03	青山学院大学文学部教育学科専任講師
9.	2003/04～2007/03	青山学院大学文学部教育学科助教授
10.	2007/04～2009/03	青山学院大学文学部教育学科准教授
11.	2009/04～2011/03	青山学院大学教育人間科学部教育学科准教授
12.	2011/04～2019/03	青山学院大学教育人間科学部教育学科教授
13.	2019/04～	青山学院大学コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科教授
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■ 所属学会

1.	2022/03～	大学地域連携学会
2.	2002/10～	日本陸上競技学会
3.	2002/10～	∟ 理事
4.	2020/04	∟ 副理事長
5.	2023/04	∟ 副会長
6.	2009/04～	日本コーチング学会
7.	1993/04～	日本スプリント学会
8.	2020/08～	∟ 副会長
9.	2010/08～2020/07	∟ 理事長
10.	2000/08～2020/07	∟ 編集委員
11.	2000/08～	∟ 常任理事
12.	1997/10～	日本体力医学会
13.	1996/06～	日本スポーツ教育学会
14.	1992/03～	日本体育学会
15.	2009/04～2013/03	∟ 体育方法専門分科会　理事
16.	1992/04～	日本バイオメカニクス学会
17.	1991/04～	陸上競技研究
18.	2004/04～	∟ 常任編集委員
19.	1996/04～	スポーツ運動学会
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■ 賞

1.	2022/05	関東学生陸上競技連盟指導者功労賞(関東学生陸上競技連盟）
2.	2021/05	関東学生陸上競技連盟指導者功労賞(関東学生陸上競技連盟）
3.	2020/07	文部科学省文部科学大臣表彰(日本学生陸上競技連合推薦） (国際競技大会優秀者)
4.	2018/07	文部科学省文部科学大臣表彰(日本学生陸上競技連合推薦) (国際競技大会優秀者)
5.	2018/07	文部科学省文部科学大臣表彰(日本陸上競技連盟推薦) (国際競技大会優秀者指導)
6.	2017/10	日本陸上競技連盟勲功章(日本陸上競技連盟）
7.	2017/09	日本学生陸上競技連合功労賞(日本学生陸上競技連合)
8.	2015/05	関東学生陸上競技連盟指導者功労賞(関東学生陸上競技連盟）
9.	2014/12	公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者等表彰
10.	2009/03	全国大学体育連合大学体育FD推進校表彰
11.	2014/10	日本陸上競技連盟勲功賞（日本陸上競技連盟）
12.	2013/10	日本陸上競技連盟勲功賞(日本陸上競技連盟)
13.	2013/05	関東学生陸上競技連盟指導者功労賞(関東学生陸上競技連盟）
14.	2010/05	関東学生陸上競技連盟指導者功労賞(関東学生陸上競技連盟)
15.	2009/10	日本陸上競技連盟勲功賞(日本陸上競技連盟）
16.	2007/05	関東学生陸上競技連盟指導者功労賞(関東学生陸上競技連盟)
17.	1990/06	日本陸上競技連盟日本陸上競技選手権大会400mハードル第4位
18.	1989/11	アジア陸上競技選手権大会400mハードル第6位
19.	1989/10	北京国際陸上競技選手権大会400mハードル優勝
20.	1989/09	TOTOスーパー陸上競技選手権大会400mハードル優勝
21.	1989/06	日本陸上競技連盟日本陸上競技選手権大会400mハードル第2位
22.	1988/06	日本陸上競技連盟日本陸上競技選手権大会400mハードル第5位
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■ 学生指導及び学内行政分担

1.	1999/04/01～2005/03/31	青山学院大学陸上競技部短距離ブロックアシスタントコーチ
2.	2005/04/01～2016/03/31	青山学院大学ゴルフ部部長
3.	2005/04/01～2018/03/31	青山学院大学陸上競技部短距離監督
4.	2007/04/01～	青山学院大学陸上競技部副部長
5.	2018/04/01～	青山学院大学陸上競技部副部長兼短距離総監督
6.	2019/04/01～2021/03/31	青山学院大学コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科主任
7.	2021/04/01～2023/03/31	青山学院大学コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科主任
8.	2023/07/01～2024/03/31	青山学院評議員
9.	2023/07/01～2025/03/31	青山学院大学コミュニティ人間科学部長
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2015/04～	大学体育・スポーツにおけるこだわり意識が健康に及ぼす影響個人研究
2.	2015/04～	身体的不器用な学生の自己成長を促す大学体育授業の開発個人研究
3.	2015/04～2017/03	大学生の健康増進のためのヘルステスト開発の試み機関内共同研究
4.	2009/04～2010/03	大学体育授業としてのゴルフ授業の検討競争的資金等の外部資金による研究
5.	2008/04～2009/03	トレーニング手段としての300m走における疾走動作の変容について(単独) 競争的資金等の外部資金による研究
6.	2007/04～	曲走路におけるハードル走についての研究個人研究
7.	2006/04～	スプリント走におけるパフォーマンス向上のための技術の解明個人研究
8.	2006/04～	ハードル走におけるバイオメカニクス的考察個人研究
9.	2006/04～	ハードル走についてどのような疾走動作を行っているかを明らかにし、より効率的な疾走を遂行するための知見を得る。個人研究
10.	2001/04～2002/03	フィットネス・トレーニングの大学体育実技としての有効性について（共同代表） (社)全国大学体育連合　大学体育研究助成金
11.	1996/04～1997/01	大学体育における授業としての体力トレーニングの効果について(委託研究)（研究分担）機関内共同研究
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■ 社会的活動

1.	2023/07～2023/08	第31回ワールドユニバーシティゲームズ(2021/成都・中国）陸上競技役員（監督）
2.	2019/07～2019/07	第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ・イタリア)陸上競技役員(監督)
3.	2017/08～2017/08	第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台湾・台北）陸上競技役員（総務）
4.	2016/03～2016/03	横須賀市陸上競技協会創立80周年記念事業技術講習会
5.	2023/03～2023/03	宮崎市陸上競技協会陸上競技教室
6.	2024/02～2024/02	薩摩川内市陸上競技協会陸上競技講習会
7.	2023/02～2023/02	薩摩川内市陸上競技講習会
8.	2018/02～2018/02	薩摩川内市陸上競技講習会
9.	2017/02～2017/02	薩摩川内市陸上競技協会講習会
10.	2016/02～2016/02	薩摩川内市陸上競技協会講習会
11.	2015/07～2015/07	第28回ユニバーシアード競技大会(2015/韓国・光州）陸上競技役員（総務）
12.	2013/06～2013/07	第27回ユニバーシアード競技大会（2013/ロシア・カザン大会）陸上競技役員（コーチ）
13.	2007/12～2007/12	第179回ゴールドウィンジュニア陸上競技教室
14.	2007/08～2007/08	第24回ユニバーシアード競技大会（2007/タイ・バンコク）陸上競技役員（コーチ）
15.	2004/08～2004/08	第31回全日本中学校陸上競技選手権大会　NHK(テレビ）解説
16.	2002/06～2002/07	大塚アカデミー公開スクールセミナー(熱中症予防）講師
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■ 委員会・協会等

1.	2024/04/01～	関東学生陸上競技連盟副会長
2.	2022/06～	日本学生陸上競技連合・強化委員会強化委員長補佐
3.	2022/06～	日本学生陸上競技連合理事
4.	2020/12～	相模原市スポーツ推進審議会委員・会長
5.	2018/04～2024/03	関東学生陸上競技連盟強化委員会強化委員長
6.	2017/04～2022/03	関東学生陸上競技連盟評議委員会評議委員
7.	2012/04～	日本学生陸上競技連合調査研究委員会委員長
8.	2018/04～2022/06	日本学生陸上競技連合　強化委員会副委員長
9.	2007/04～	関東学生陸上競技連盟強化委員会委員
10.	2006/04～	日本学生陸上競技連合強化委員会委員
11.	2018/04/01～2021/09/30	公益財団法人日本オリンピック委員会日本オリンピック委員会強化スタッフ（情報・戦略スタッフ）陸上競技
12.	2014/09～2014/10	第17回アジア競技大会(陸上競技)視察視察団団長
13.	2012/04～2014/03	関東学生陸上競技連盟評議委員会評議委員
14.	2009/04～2011/03	全国大学体育連合運営委員会 FD推進部委員
15.	2008/12～2008/12	全国小学生陸上競技教室講師
16.	2005/04～2012/10	日本陸上競技連盟強化委員会委員
17.	2001/04～2003/03	日本陸上競技連盟強化委員会委員
18.	1999/04～2001/03	日本陸上競技連盟普及委員会委員
19.	2012/04～2018/03	関東学生陸上競技連盟強化委員会副委員長
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■ 研究業績（著書・論文等）

1.	著書	陸上競技のコーチング学日本陸上競技学会編（共著） 2020/02
2.	著書	スプリント学ハンドブック　－すべてのスポーツパフォーマンスの基盤－ 47-61頁（共著） 2018/02
3.	著書	(編著)『Health & Fitness Workbook 2017』(青山学院大学身体の技能領域担当者会編) 第1章,第2章,7-22,23-34頁（共著） 2017/04
4.	著書	走りが変わる！陸上スプリント最強のコツ50 （単著） 2015/06
5.	著書	スプリント＆ハードル（宮下憲編著） 77-79,124-127頁（共著） 2012/03
6.	著書	最新スポーツ科学事典「日本スプリント学会」 866-866頁 2006/09
7.	著書	『陸上競技を科学する』(関岡康雄編) 1-24,1-240頁（共著） 1999/03
8.	著書	「中学年走高跳,高学年走高跳」『これは簡単!陸上運動走る・跳ぶ・投げる』小学校　子どもと楽しむ体育の授業 2,82-91,146-157頁（共著） 1998/02
9.	著書	世界一流競技者の技術「第2章　障害　スプリントハードル(110MH,100MH)及び男女400MHのレース分析」 66-91頁（共著） 1994/05
10.	著書	HEALTH&SPORT「Ⅲ.トレーニングの理論と実践」 46-59頁（共著） 1994/04
11.	論文	女子学生競技者における短距離走の疾走能力および加速能力と水平方向への跳躍能力との関係陸上競技研究 (135),11-20頁（共著） 2024/06
12.	論文	学校部活動の地域移行の類型と課題陸上競技研究紀要 18,12-17頁（共著） 2023/03
13.	論文	女子学生競技者におけるロングスプリント走の疾走速度低下と下肢パワー発揮能力の持久性との関係陸上競技研究 (131),10-17頁（共著） 2023/02
14.	論文	世界および日本トップレベル女子400m競技者におけるスプリント種目の記録発達の特徴陸上競技研究 (127),15-22頁（共著） 2021/12
15.	論文	陸上競技女子短距離競技者におけるFunctional Movement Screenと傷害の関係陸上競技研究 (125),36-41頁（共著） 2021/06
16.	論文	社会人運動習慣者と学生との運動有能感，メンタルヘルスおよびライフスキルの比較青山学院大学　教育人間科学部紀要 (12),161-167頁（共著） 2021/03
17.	論文	暑熱環境下における大学体育授業実施時の生理指標の調査日本アスレティックトレーニング学会誌第5巻(第２号),185-189頁（共著） 2020/04
18.	論文	女子4×100mリレーにおける走者の疾走能力と利得時間の関係からみたリレーパフォーマンスの評価陸上競技研究 (120),11-16頁（共著） 2020/03
19.	論文	大学体育授業における教授行動分析を通じた実践例青山学院大学教育人間科学部紀要 (9),57-64頁（共著） 2018/03
20.	論文	大学生の健康増進のためのヘルステスト開発の試み青山学院大学総合研究所領域別研究部門自然科学研究部研究成果報告論集 1-40頁（共著） 2018/03
21.	論文	陸上競技における相対的年齢効果の成因＝社会学的，心理学的影響について陸上競技研究紀要 13,55-60頁（単著） 2018/03
22.	論文	藤森安奈選手の大学時代における競技的発達過程とトレーニング陸上競技研究 (109),47-53頁（共著） 2017/06
23.	論文	大学体育におけるフィットネストレーニング授業の実践的検討～学生の主体的な取り組みによる授業の実践過程～大学体育学 (14),35-47頁（共著） 2017/03
24.	論文	女子競技者を対象としたインターバルの歩数の相違によるハードリング動作の特徴陸上競技研究 (102),10-20頁（共著） 2015/09
25.	論文	小学生における疾走能力と垂直跳およびリバウンドジャンプの遂行能力との関係陸上競技研究 (99),14-20頁（共著） 2014/12
26.	論文	高校女子100mハードル走におけるレース分析　－2010～2013年度全国高等学校総合体育大会を対象に－陸上競技研究 (98),28-35頁（共著） 2014/09
27.	論文	女子短距離競技者におけるスプリントトレーニング手段としての300m走の主観的努力度の変化がパフォーマンスに与える影響について陸上競技研究 (95),8-18頁（共著） 2013/12
28.	論文	女子100mハードル走における疾走速度とハードリング距離との関係『陸上競技研究』 (94),28-37頁（共著） 2013/09
29.	論文	スプリントトレーニング手段としての300m走における主観的努力度の変化が疾走動作に与える影響について陸上競技学会誌 11,9-18頁（共著） 2013/03
30.	論文	大学体育のゴルフ授業における技術的効果に関する基礎的研究－二つの授業形態における動作習得の差異に着目して－大学体育学 (10),87-94頁（共著） 2013/03
31.	論文	「本学学生における体力と生活習慣の関係について」『青山スタンダード論集』 (5),209-228頁（共著） 2010/01
32.	論文	「相模原キャンパス開設からの追跡調査からみた本学学生の体力」『青山スタンダード論集』 (5),195-207頁（共著） 2010/01
33.	論文	400mハードル走の特性における実践的把握についての検討陸上競技研究 (79),2-16頁（単著） 2009/12
34.	論文	400mハードル走におけるパフォーマンスレベルによるレース分析について陸上競技研究 (75),12-20頁（共著） 2008/12
35.	論文	300m走における前半,後半の相違に関する研究桜門体育学研究第43集(1),51-58頁（共著） 2008/09
36.	論文	ロングスプリント(300m走)における全力疾走反復時のパフォーマンスの変容に関する研究陸上競技研究 (72),40-45頁（共著） 2008/03
37.	論文	「ロングスプリント(300m走)における主観的努力度合いが客観的出力に与える影響に関する研究―疾走速度，ピッチ，ストライドの変化から―」陸上競技研究 (70),30-36頁（共著） 2007/09
38.	論文	国内一流400mスプリンターの400m走における前・後半の疾走動作の特徴陸上競技研究 (69),12-21頁（共著） 2007/06
39.	論文	スターティングブロック設置方法に関する基礎的研究陸上競技研究 (67),13-21頁（共著） 2006/12
40.	論文	血中乳酸濃度変化から見る十種競技競技中のエネルギー代謝特性陸上競技学会誌 (4),9-13頁（共著） 2006/06
41.	論文	女子100mハードル走における13秒台競技者のレースパターンに関する一考察陸上競技研究 (64),12-21頁（共著） 2006/03
42.	論文	主観的努力度合いの変化がポール走の客観的出力に与える影響スプリント研究 15,70-78頁（共著） 2005/12
43.	論文	対校戦におけるリレーの戦術について―走順の観点から― スプリント研究 15,56-60頁（単著） 2005/12
44.	論文	走幅跳の踏切準備動作における身体各部の使い方に関するバイオメカニクス的研究陸上競技研究 (63),28-35頁（共著） 2005/12
45.	論文	「主観的努力度合いが砲丸投の立ち投げ動作に及ぼす影響」『陸上競技研究』 (62),28-37頁（共著） 2005/09
46.	論文	学生上級投てき競技者の戦術能力に関するスポーツ運動学的考察陸上競技研究 (60),33-43頁（共著） 2005/03
47.	論文	110mハードル走における競技的相違についての事例的研究陸上競技研究 (59),27-36頁（共著） 2004/12
48.	論文	女子400m走の前・後半における疾走様相について陸上競技研究 (58),2-9頁（共著） 2004/09
49.	論文	大学体育授業におけるゴルフ技術の習得について青山学院大学文学部『紀要』 (45),71-80頁（共著） 2004/01
50.	論文	フィットネス・トレーニングの大学体育実技としての有効性について大学体育 (79),5-12頁（共著） 2003/07
51.	論文	走幅跳の成功試技と失敗試技における踏切および踏切準備動作の相違陸上競技研究 (52),12-21頁（共著） 2003/03
52.	論文	走幅跳・三段跳の試合展開に関するトレーニング科学的考察陸上競技研究 (52),30-38頁（共著） 2003/03
53.	論文	400MH走におけるレース分析についてスプリント研究 12,28-32頁（共著） 2002/11
54.	論文	「ハイハードル走のインターバルランニングに関する研究」『スプリント研究』 12,43-53頁（共著） 2002/11
55.	論文	高強度領域における主観的強度の変化が客観的出力に与える影響陸上競技研究 (50),32-38頁（共著） 2002/09
56.	論文	「女子400m走の前・後半における疾走動作のキネマティクスについて」『フューチャーアスレティックス』(近未来陸上競技研究所) 1(1),7-12頁（共著） 2002/03
57.	論文	ジュニアからトップ選手に至る育成・強化を考える―リチャード・ヘンゼル(ドイツ)氏の講演― 陸上競技紀要 15,3-14頁（共著） 2002/03
58.	論文	フィットネストレーニングの授業による身体への効果青山学院大学『論集』 (42),37-43頁（単著） 2001/11
59.	論文	小学生におけるハードル走のレース分析について陸上競技紀要 14,29-38頁（共著） 2001/03
60.	論文	フィットネス・トレーニングの授業による身体への影響について青山学院大学文学部『紀要』 (42),51-62頁（共著） 2001/01
61.	論文	「男子400mハードル走における一考察―身長, パフォーマンス, 歩数の観点から―」『陸上競技指導者研究会研究集録』 6,8-16頁（単著） 2000/11
62.	論文	スプリンターの股関節筋力とスプリント走パフォーマンスとの関係体育学研究 (45),520-529頁（共著） 2000/07
63.	論文	「一流400ｍランナーにおける体力的特性とレースパターンとの関係」『体育学研究』 (45),422-432頁（共著） 2000/05
64.	論文	爆発的筋力トレーニング手段としてのドロップジャンプの踏切における身体各セグメントの対応に関する方法論的考察スポーツ方法学研究 13(1),1-9頁（共著） 2000/03
65.	論文	スプリンターの筋横断面積と疾走速度との関係における性差陸上競技研究 (39),12-19頁（共著） 1999/12
66.	論文	女子400m走の前・後半における疾走動作の変容について『陸上競技指導者研究会研究集録』 5,10-17頁（共著） 1999/11
67.	論文	100m走の加速過程における下肢の動作変容と速度の関係スプリント研究 9,1-8頁（共著） 1999/10
68.	論文	国内トップ400mハードラーのレースパターンと体力特性との関係陸上競技研究 (37),2-7頁（共著） 1999/06
69.	論文	授業における障害走の指導に関する研究―中学生男子を対象として― 陸上競技研究 (36),30-36頁（共著） 1999/03
70.	論文	110mハイハードル2選手の踏切動作に関する継続的研究筑波大学運動学研究 15,31-42頁（共著） 1999
71.	論文	400m走疾走中の動作変容に影響を及ぼす体力的要因について陸上競技研究 (35),2-15頁（共著） 1998/12
72.	論文	ドロップジャンプの跳躍高・踏切時間・遂行能力に影響を与える動作要因陸上競技研究 (35),16-24頁（共著） 1998/12
73.	論文	筋疲労時の疾走能力と体力的要因との関係体力科学 47(5),535-542頁（共著） 1998/10
74.	論文	女子400mハードル走におけるレース分析の研究陸上競技研究 (34),2-10頁（共著） 1998/09
75.	論文	Each Body Segment Function During The Support Phase of The Drop Jump 43-46頁（共著） 1998/07
76.	論文	陸上競技指導カリキュラムの中・日比較陸上競技研究 (33),18-23頁（共著） 1998/06
77.	論文	筑波大学競技会(陸上競技)の参加者の満足度に影響する要因の研究筑波大学運動学研究 14,9-19頁（共著） 1998/04
78.	論文	「400m走における前・後半における疾走動作の相違について」陸上競技研究 (32),10p.頁（共著） 1998/03
79.	論文	大学体育における授業としての体力トレーニングの効果について『青山インフォメーション・サイエンス』 25(1),17-26頁（共著） 1998/03
80.	論文	規格化・平均化の手法からみたドロップジャンプの踏切技術スポーツ方法学研究 11(1),203-210頁（共著） 1998/03
81.	論文	全力疾走時の速度変化に伴う支持脚各部の機能の変化体力科学 47(1),143-154頁（共著） 1998/02
82.	論文	下肢の筋持久性と400m走中の疾走速度逓減との関係体育学研究 42(5),370-379頁（共著） 1998/01
83.	論文	ハイハードル2選手のキネマティックな変化に関する縦断的研究スプリント研究 7,23-38頁（共著） 1997/12
84.	論文	走幅跳びの踏切準備におけるストライドパターンと踏切との関係―小学5年生の場合― 陸上競技研究 (31),29-39頁（共著） 1997/12
85.	論文	400mレース前半の疾走動作に関する研究―全力疾走動作と比較して― 陸上競技研究 (30),2-13頁（共著） 1997/09
86.	論文	Body Segmental Functions in the Support Phase of Sprinting ⅩⅥth Congress of the International Society of Biomechanics Abstracts 199-199頁（共著） 1997/08
87.	論文	The Analysis of Race in 400m Hurdle for Women ⅩⅥth Congress of the International Society of Biomechanics Book of Abstracts 207-207頁（共著） 1997/08
88.	論文	全力疾走時にみられる疾走スピードの変化特性体育学研究 41(6),449-462頁（共著） 1997/03
89.	論文	大学体育実技授業としてのトレーニングが筋力,体脂肪率及び運動に関する意識に及ぼす影響について『運動とスポーツの科学』 2(1),15-20頁（共著） 1997/03
90.	論文	男子400MH走におけるレース分析について第13回日本バイオメカニクス学会論文集 206-210頁（共著） 1997/03
91.	論文	短距離・跳躍・投擲選手のトレーニング手段としてのドロップジャンプに関する一考察陸上競技研究 (28),2-7頁（共著） 1997/03
92.	論文	｢出来る限り速く走る｣運動目的に対する身体各セグメントの対応―支持期について― 第13回日本バイオメカニクス学会論文集 178-183頁（共著） 1997/03
93.	論文	男女におけるハードル走のタイム,動作,意識の関係―初心者の場合― ランニング学研究 8(1),47-56頁（共著） 1997/02
94.	論文	ドロップジャンプにおける主観的強度と客観的達成度の関係に関する一考察スプリント研究 6,15-25頁（共著） 1996/11
95.	論文	The Study of The Model Interval Time in 400m Hurdle Race for Men 14th International Symposium of Biomechanics in Sports Proceeding 431-434頁（共著） 1996/06
96.	論文	ハードル走の最大速度区間と速度逓減区間における踏切脚と先導脚の動作の関係陸上競技研究 (25),10-17頁（共著） 1996/06
97.	論文	アンケート調査からみたゴルフ場の事故の実態(Ⅳ―1) ゴルフの科学 9(1),1-10頁（共著） 1996/05
98.	論文	大学ラグビー選手におけるバックスプレーヤーの身体的特徴について CIRCULAR(日本体育学会測定評価専門分科会機関誌) (57),161-166頁（共著） 1996/04
99.	論文	初心者のハードル走におけるタイム,動作,意識の関係―女子大学生の場合― スポーツ方法学研究 9(1),65-71頁（共著） 1996/03
100.	論文	初心者のハードル走におけるタイム,動作,意識の関係スプリント研究 5,1-10頁（共著） 1995/08
101.	論文	The Study of Teaching Methods of Hurdling Technique―The Relationship Between Hurdling Action and Imaging among Inexperienced Hurdlers ⅩⅤth Congress of the International Society of Biomechanics Book of Abstracts pp.1020-1021 （共著） 1995/07
102.	論文	牽引走のトレーニング手段としての効果に関する研究―未経験者を対象として― 陸上競技研究 (15),2-9頁（共著） 1993/12
103.	論文	陸上競技男子400mH走における一考察―身長,最高記録,歩数に着目して― 青山学院大学一般教育論集 (33),205-215頁（単著） 1992/11
104.	論文	全力疾走中の上肢における機械的エネルギーの流れ陸上競技研究 (7),12-20頁（共著） 1991/12
105.	その他	佐藤大志選手の4年間の大学競技者としてのトレーニング活動『陸上競技研究』 (96),43-48頁（共著） 2014/03
106.	その他	日本一流男子110mハードル選手のレース分析-2011年から2013年までのレース分析結果について- 陸上競技研究紀要 9,71-86頁（共著） 2014/03
107.	その他	「学生の体力の現状(2011年)」報告書2011年　第ⅩⅨ号 (19),15-17頁（単著） 2011/11
108.	その他	「学生の体力の現状(2010年)」報告書2010年　第ⅩⅧ号 (18),13-15頁（単著） 2010/12
109.	その他	藤光謙司選手にみる200m競技者としての記録推移とトレーニングについて陸上競技研究 (82),47-50頁（単著） 2010/09
110.	その他	トレーニングNavi 短距離・ハードル「競技会や試合に向けての調整」陸上競技クリニックNo.8 (8),76-77頁（単著） 2010/06
111.	その他	大学体育のFD活動に関する意識と実態調査結果報告(2009年度) 大学体育 (95),141-146頁（共著） 2010/06
112.	その他	トレーニングNavi 短距離･ハードル「今季の目標設定をしてみよう」陸上競技クリニック　Vol.7 (7),76-77頁（単著） 2010/04
113.	その他	「トレーニング手段としての300m走における疾走動作の変容について」『日本体育学会体育方法専門分科会会報』 (36),175-178頁（単著） 2010/03
114.	その他	トレーニングNavi 短距離・ハードル「基本中の基本“もも上げ”を考える」陸上競技クリニック　Vol.6 (6),78-79頁（単著） 2010/03
115.	その他	トレーニングNavi 短距離・ハードル「冬場だからこそ走りを確認する」陸上競技クリニック　Vol.5 (5),76-77頁（単著） 2010/01
116.	その他	「城下麗奈選手の日本学生記録樹立までの過程」『スプリント研究』 (19),39-42頁（単著） 2009/12
117.	その他	「トレーニングNavi 短距離・ハードル「秋シーズンの集大成に向けて」」『陸上競技クリニック』Vol.4（ベースボール・マガジン社） (4),78-79頁（単著） 2009/11
118.	その他	学生の体力の現状（2009年）報告書2009年　第ⅩⅦ号 (17),12-13頁（単著） 2009/11
119.	その他	トレーニングNavi 短距離・ハードル「前期シーズンの見直し」陸上競技クリニック　Vol.3 (3),74-75頁（単著） 2009/09
120.	その他	トレーニングNavi 短距離・ハードル「前期シーズンの過ごし方」陸上競技クリニック　vol.2 (2),74-75頁（単著） 2009/07
121.	その他	トレーニングNavi　短距離・ハードル「中学・高校生アスリートのためのベーシックトレーニング」陸上競技クリニック　Vol.1 (1),72-73頁（単著） 2009/05
122.	その他	学生の体力の現状(2008年) 報告書2008年度 (16),14-15頁（単著） 2008/11
123.	その他	コーチと選手のためのコーチング戦略（ネヴィル・クロス,ジョン・ライル編著）（共著） 2008/05
124.	その他	本大学における学生の体力報告書2007年度 (15),14-15頁（単著） 2007/11
125.	その他	本大学における学生の体力報告書2006年度 (14),12-13頁（単著） 2006/11
126.	その他	本大学における学生の体力の推移報告書2005年度 (13),13-14頁（単著） 2005/10
127.	その他	「関東学連＆日本陸運U23ヨーロッパ転戦記」月刊陸上競技 (2005年9月号),99-99頁（単著） 2005/09
128.	その他	関東学連＆日本陸連U23ヨーロッパ転戦記現地レポート陸上競技マガジン (2005年9月号),108-109頁（単著） 2005/09
129.	その他	(翻訳)「第7回世界選手権大会(セビリア, 1999)における短距離種目のバイオメカニクス的分析」スプリント研究 14,111-119頁（共著） 2004/11
130.	その他	本大学における学生の体力の推移報告書2004年度 (12),13-15頁（単著） 2004/11
131.	その他	USA TRACK & FIELDコーチングマニュアル(澤村　博, 澤木啓祐, 尾縣　貢, 青山清英監訳) 第7章70-79頁（共著） 2004/03
132.	その他	本大学における学生の体力の推移報告書2003年度 (11),14-17頁（単著） 2003/12
133.	その他	国際陸連RDC北京サマーキャンプの参加報告フューチャーアスレティックス 1,65-67頁（単著） 2002/12
134.	その他	本大学における学生の体力の推移報告書2002年度 (10),13-15頁（単著） 2002/12
135.	その他	IT時代に乗りおくれない？青山学院大学図書館報(Aoyama Gakuin University Library Information) (59),5-6頁（単著） 2002/07
136.	その他	「本大学における学生の体力の推移」『報告書』(青山学院大学保健管理センター) (4),16-18頁（単著） 2001/11
137.	その他	本大学における学生の体力の推移報告書2000年度 (13),16-18頁（単著） 2000/11
138.	その他	本大学における学生の体力推移『報告書』1999年度 19-20頁（単著） 1999/11
139.	その他	トム・エッカー著『基礎からの陸上競技バイオメカニクス』(澤村　博監訳) （共著） 1999/09
140.	その他	女子400mH走におけるレース分析について陸上競技マガジン 1-4-4頁（単著） 1999/04
141.	その他	男子400mH走におけるレース分析による研究 (株)ベースボールマガジン社 1-3頁（単著） 1997/04
142.	その他	世界トップアスリートに見る最新・陸上競技の科学(ビデオ) (財)日本陸上競技連盟（共著） 1992
143.	その他	「陸上競技のコーチングに関する調査研究」『競技力向上に関するスポーツカリキュラムの開発研究平成元年度研究のまとめ』((財)日本陸上競技連盟) （共著） 1990/03
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■ 研究業績（招待講演）

1.	2021/11/28	「中京大中京高校のトレーニング：理論編」(コーディネーター)（宮崎県，宮崎市民プラザオルブライトホール）
2.	2021/03/06	第30回ユニバーシアード競技大会（2019／ナポリ）の報告（オンライン）
3.	2019/12/07	「ドーハ世界陸上から東京オリンピックへ」（司会）（大阪国際大学）
4.	2018/11/10	「アジア大会を終えて」 (司会)（神奈川・横浜　桐蔭横浜大学）
5.	2018/04/22	女性アスリートのエネルギー不足について考える：指導者の立場から（味の素ナショナルトレーニングセンター）
6.	2018/03/03	平成29年度ユニバーシアード強化研究会（第63回指導者会議）（東京・お茶の水）
7.	2017/12/16	4×100mリレー2020東京へ向けて（司会）（沖縄県・名護　名桜大学）
8.	2017/12/09	100m9秒台への道のり(コーディネーター)（三重県・伊勢市　皇學館大学）
9.	2016/12/17	リオオリンピックから東京オリンピックへ（司会）（岡山・環太平洋大学）
10.	2016/12/04	スプリント能力向上のためのフィジカルトレーニング（コーディネーター）（埼玉・大東文化大学）
11.	2015/11/22	「スポーツテクノロジーの活用法を考える：義足スプリンターの支援から」(コーディネーター)（鹿児島・鹿屋体育大学）
12.	2014/11/23	「ジュニア期からシニア期に向けての種目トランスファー」(コーディネーター)（岡山・環太平洋大学）
13.	2014/11/22	｢200m走の極意」(コーディネーター)（岡山・環太平洋大学）
14.	2013/12/14	研究対象としての実践知(司会)（日本大学文理学部）
15.	2012/12/22	日本男子4×100m リレー～これまでとこれから～(コーディネーター)（城西大学）
16.	2009/11/14	全国競技会に向けて競技者をどう育てるか（皇学館大学（三重県伊勢市））
17.	2005/09/03	一般口頭発表(座長)（筑波大学）
18.	2004/08/09	クリニック①，②(司会)（仙台大学）
19.	2003/11/15	スプリント走に関わる動作の変容(コーディネーター)（三重・皇學館大学）
20.	2002/11/09	日本人アスリートが世界に通用するために（星陵女子短期大学）
21.	2001/11/23	ワークショップ『ハードルの技術指導』（筑波大学）
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■ 研究業績（学会発表）

1.	2024/10/16	大学生の筋肉量と運動有能感・運動不振との関係（第62回全国保健管理研究集会）
2.	2023/10/04	大学入学直後の体力水準はその後の半年間でどう変化するか（第61回全国大学保健管理研究集会）
3.	2023/07/04	Combining passive isokinetic exercise and electromyostimulation effortlessly improves muscle strength（The 28th Annual Congress of the European College of Sport Science,）
4.	2022/03/05	大学を拠点とする総合型地域スポーツクラブの事業継続に関する研究（大学地域連携学会第１回大会）
5.	2022/03/05	大学授業としての地域ボランティア活動への関わりについて　ーNPO法人ドリームプレイウッズの活動についてー（大学地域連携学会第１回大会）
6.	2021/10/06	新型コロナウィルス感染予防対策に伴う身体活動量および健康に関連する体力の変化（第59回全国大学保健管理研究集会）
7.	2020/11/26	身体活動の変化が運動有能感および精神的健康に与える影響（第58回全国大学保健管理研究集会）
8.	2020/02/27	大学体育授業における教授行動分析を用いた実践的振り返り（第8回大学体育スポーツ研究フォーラム）
9.	2019/10/09	社会人スポーツ実施者と学生の運動有能感,メンタルヘルスおよびライフスキルの比較（第57回全国大学保健管理研究集会(共同)）
10.	2018/10/03	暑熱環境下における大学体育授業が学生に与える生理的負荷（第56回全国大学保健管理研究集会(共同)）
11.	2017/11/29	運動不振学生の大学体育授業前後におけるヘルステストの変化（第55回　全国大学保健管理研究集会）
12.	2017/03/22	運動不振学生の判別モデル構築の試み（第28回　日本コーチング学会）
13.	2016/10/05	大学生における健康度を評価する取り組みについて（第54回全国大学保健管理研究集会(共同)）
14.	2015/09/10	大学体育授業が及ぼす学生の運動に対する意識の変化（第53回全国大学保健管理研究集会(共同)）
15.	2014/11/29	ロングスプリントトレーニング(300m走)における主観的努力度の変化がパフォーマンスに与える影響についてｰ男子学生競技者及び女子学生競技者の特徴からｰ（日本陸上競技学会第13回大会(共同)）
16.	2014/11/29	小学生における短距離走の加速および全力疾走能力と鉛直方向の跳躍能力との関係（日本陸上競技学会第13回大会(共同)）
17.	2014/09/04	大学生における運動に対する意識及びイメージと体力の関係（第52回全国大学保健管理研究集会(共同)）
18.	2013/12/14	ケニア人長距離ランナー見られる筋腱複合体の特性（日本陸上競技学会第12回大会）
19.	2013/12/14	女子スプリンターにおける股関節内転筋群の形態的特性と400m走パフォーマンスとの関係（日本陸上競技学会第12回大会）
20.	2013/11/14	大学新入生におけるフィットネストレーニングが体力、運動意識、生活習慣に及ぼす影響（第51回全国大学保健管理研究集会(共同)）
21.	2012/12/23	女子大学生短距離選手の試合期における疾走動作の個人内変動（日本スプリント学会第23回大会）
22.	2012/10/17	大学新入生における半期の大学生活が体力、健康・運動意識及び生活習慣に及ぼす影響（第50回全国大学保健管理研究集会(共同)）
23.	2011/11/09	大学生における健康意識と運動意識・生活習慣に関する研究（第49回全国大学保健管理研究集会(共同)）
24.	2010/10/21	大学生1年生次における前期履修者と後期履修者の体力と生活習慣の特徴について（第48回全国大学保健管理研究集会(共同)）
25.	2009/09/17	大学生における体力と食事摂取状況との関係（第47回全国大学保健管理研究集会(単独)）
26.	2008/10/30	大学生の行動体力と疲労との関係について（第46回全国大学保健管理研究集会(共同)）
27.	2007/11/24	ロングスプリント(300m走)における全力疾走反復時のパフォーマンスの変容に関する研究（日本スプリント学会第18回大会(共同））
28.	2007/10/11	大学生における体力と生活習慣との関係について（第45回全国大学保健管理研究集会(共同））
29.	2007/08/30	ロングスプリント(300m)における主観的強度と客観的強度の対応関係に関する研究（日本陸上競技学会第6回大会(共同））
30.	2006/09/01	スプリント走とハードルのインターバル走の疾走動作における事例的研究（日本陸上競技学会第5回大会(共同)）
31.	2006/09/01	学生上級投てき者の戦術力に関する研究（日本陸上競技学会第5回大会(共同)）
32.	2006/09/01	走幅跳の踏切動作における成功試技と失敗試技の比較（日本陸上競技学会第5回大会(共同)）
33.	2006/09/01	走幅跳の踏切準備動作における成功試技と失敗試技の相違（日本陸上競技学会第5回大会(共同)）
34.	2005/09/03	100mハードル走における疾走様相(前半型と後半型)に関する事例的研究（日本陸上競技学会第4回大会(共同)）
35.	2005/09/03	上級400mランナーの競技生活史に関する研究（日本陸上競技学会第4回大会(共同)）
36.	2005/09/03	主観的努力度合いが砲丸投げの客観的出力に与える影響―立ち投げの場合―（日本陸上競技学会第4回大会(共同)）
37.	2005/09/03	身長と記録に応じたスターティングブロック・セッティング方法に関する研究（日本陸上競技学会第4回大会(共同)）
38.	2004/11/13	110mハードル走における13秒台達成に向けた運動評価に関する研究（第15回日本スプリント学会大会(共同)）
39.	2003/12/13	投てき選手の主観的技術構造（陸上競技学会第2回大会(共同)）
40.	2003/12/13	跳躍選手の主観的技術構造（陸上競技学会第2回大会(共同)）
41.	2003/12/13	陸上競技選手における動き方の意識について（陸上競技学会第2回大会(共同)）
42.	2002/11/09	男子日本一流400mハードラーの身体特性について（第13回日本スプリント学会大会(共同)）
43.	1999/10/07	フライングディスクを用いた競技に関する研究―ペドメーター(歩数計)による歩数測定を中心として―（第50回日本体育学会大会(共同)）
44.	1998/10/05	男女スプリンターの下肢筋力が疾走速度に及ぼす影響―股関節の屈曲および伸展筋力に着目して―（第49回日本体育学会(共同)）
45.	1998/08/19	ハイハードル2選手のキネマティックな変化に関する縦断的研究（第1回陸上競技の医科学・コーチング国際会議(共同)）
46.	1998/08/19	女子スプリンターの疾走速度と筋横断面積との関係（第1回陸上競技の医科学・コーチング国際会議(共同)）
47.	1998/07	Each Body Segment Function during the Support Phase of Drop Jump（15th International Symposium on Biomechanics in sports(共同)）
48.	1997/08/26	Body Segmental Functions in the Support Phase of Sprinting（International Society of Biomechanics 16(共同)）
49.	1997/08/26	The Analysis of Race in 400m Hurdle for Women（International Society of Biomechanics 16(共同)）
50.	1997/03/30	十種競技選手の持久性能力に関する研究（第9回ランニング学会大会(共同））
51.	1996/11/22	男子400mH走におけるレース分析について（第13回日本バイオメカニクス学会大会(共同)）
52.	1996/11/22	｢出来る限り速く走る｣運動目的に対する身体各セグメントの対応―支持期について―（第13回日本バイオメカニクス学会大会(共同)）
53.	1996/11/16	ゴルフの安全対策―アンケート調査によるゴルフ場の傷害・障害の実態調査(そのⅦ)―（第9回日本ゴルフ学会大会四国大会(共同)）
54.	1996/09/25	大学ラグビー選手における新入生の体型のシーズン前後の変化について（第47回日本体育学会(共同)）
55.	1996/08/23	全力疾走中の各スピード局面に対する身体の動作の対応―支持期について―（日本スプリント学会第7回大会(共同)）
56.	1996/08/23	男子400mH走におけるモデルタッチダウンタイムについて（日本スプリント学会第7回大会(共同)）
57.	1996/07/10	Safety Measures in GOLF-Details of Injurers and Accidents Obtained through a Questionnaire Survey（The 1996 International pre-Olympic Scientific Congress(共同））
58.	1996/06/25	The Study of The Model Interval Time in 400m Hurdle Race for Men（14th International Symposium of Biomechanicss in Sports(共同)）
59.	1995/07/02	The Study on Teaching Methods of Hurdling Technique（International Society of Biomechanics Congress 15(共同)）
60.	1994/10/04	ハードル走の指導法に関する研究―ハードリングの意識と動作に関して―（第45回日本体育学会(共同)）
61.	1994/08/07	国内一流走幅跳選手の踏切準備動作―森長選手と朝原選手の場合―（日本スプリント学会第5回大会(共同)）
62.	1994/07/19	ハードル走の指導法に関する研究（日本体育学会山梨支部会(共同)）
63.	1993/10	疾走速度の制限要因―全力疾走中の四肢の動きの変化から―（第41回東海体育学会(共同)）
64.	1993/08/08	ハードル走の指導法に関する研究―ハードリングの意識が動作に及ぼす影響―（日本スプリント学会第4回大会(共同)）
65.	1993/08/08	ハードル走の指導法に関する研究―ハードル動作がタイムに及ぼす影響―（日本スプリント学会第4回大会(共同)）
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