■ 基幹教員
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■ 担当科目
特別演習(卒業論文),文学研究法,日本文学史Ⅱ,日本文学演習[6],日本文学特講[4],文学研究法Ⅰ,文学研究法Ⅱ,日本文学演習Ⅰ[6],日本文学演習Ⅱ[6],日本文学特講Ⅰ[4],日本文学特講Ⅱ[4],日本文学史(二),特別演習,特別演習(卒業論文),中世文学演習(二)A,中世文学演習(二)B,中世文学研究指導演習(一)A,中世文学研究指導演習(一)B,中世文学研究指導演習(二)A,中世文学研究指導演習(二)B,中世文学研究指導演習(三)A,中世文学研究指導演習(三)B,中世文学一般演習指導(二)A,中世文学一般演習指導(二)B,中世文学特殊研究指導(一)A,中世文学特殊研究指導(一)B,中世文学特殊研究指導(二)A,中世文学特殊研究指導(二)B
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■ 専門分野及び関連分野
中世文学, 和歌・連歌 (キーワード:和歌 連歌)
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■ 学歴・学位
1.
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鎌倉学園高等学校 卒業
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2.
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青山学院大学 文学部 日本文学科 卒業
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3.
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青山学院大学 学士(文学)
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4.
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青山学院大学大学院文学研究科日本文学・日本語専攻博士前期課程修了
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5.
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青山学院大学 修士(文学)
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6.
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青山学院大学大学院文学研究科日本文学・日本語専攻博士後期課程修了
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7.
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青山学院大学 博士(文学)
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5件表示
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全件表示(7件)
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■ 職歴
1.
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2002/04~2008/03
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日本女子大学附属高等学校 非常勤講師
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2.
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2008/04~2010/10
|
日本学術振興会 特別研究員(PD)
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3.
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2008/04~2011/03
|
青山学院大学 非常勤講師
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4.
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2010/11~2017/03
|
新潟大学 教育学部言語文化コミュニケーション講座 准教授
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5.
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2013/04~2014/03
|
国文学研究資料館 客員准教授
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6.
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2017/04~2020/03
|
新潟大学 教育学部 非常勤講師
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7.
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2017/04~2021/03
|
青山学院大学 文学部 日本文学科 准教授
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8.
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2019/04~2020/03
|
実践女子大学 文学部 非常勤講師
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9.
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2021/04~2024/03
|
新潟大学 教育学部 非常勤講師
|
10.
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2021/04~
|
青山学院大学 文学部 日本文学科 教授
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11.
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2021/10~2023/03
|
お茶の水女子大学 文教育学部 非常勤講師
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12.
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2022/04~2023/07
|
実践女子大学 文学部 非常勤講師
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5件表示
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全件表示(12件)
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■ 所属学会
1.
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2000/04~
|
和歌文学会
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2.
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2005/06~2009/06
|
∟ ホームページ部会員
|
3.
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2009/06~2011/04
|
∟ 広報委員会
|
4.
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2021/04~
|
∟ 例会委員会
|
5.
|
2001/04~
|
中世文学会
|
6.
|
2004/04~
|
日本文学協会
|
7.
|
2011/06~2022/10
|
∟ 委員
|
8.
|
2018/04~2022/10
|
∟ 運営委員
|
9.
|
2020/10~2022/10
|
∟ 会務委員
|
10.
|
2009/04~
|
西行学会
|
11.
|
2011/04~
|
説話文学会
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|
■ 学生指導及び学内行政分担
1. |
2024/04/01~2026/03/31 |
青山学院大学 大学院文学研究科日本文学・日本語専攻主任
|
2. |
2024/04/01~2026/03/31 |
青山学院大学 文学部日本文学科主任
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2012/04~2016/03
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中世後期和歌会関連古記録についての基礎的研究 若手研究(B) (キーワード:和歌会 / 和歌史 / 室町和歌 / 三条西実隆 / 後柏原天皇 / 月次和歌 / 和歌 / 中世 / 室町 / 部類記 / 作法書 / 披講 / 御会始 / 談合 / 公宴続歌 / 内裏月次和歌 / 和歌会部類記)
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2. |
2013/04~2017/03
|
近世大名榊原家の文芸の総合的研究 基盤研究(B) (キーワード:近世文学 / 和歌 / 連歌 / 俳諧 / 人文学 / 文学 / 日本文学 / 韻文学)
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3. |
2017/04~2020/03
|
後土御門内裏における和歌と連歌の総合的研究 基盤研究(C) (キーワード:連歌 / 賦物連歌 / 後土御門天皇 / 室町後期 / 国文学 / 和歌)
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4. |
2018/04~2023/03
|
近世において文庫を創設・形成した大名に関する総合的研究 基盤研究(B)
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5. |
2020/04~2023/03
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近世連歌の総合研究 基盤研究(C) (キーワード:小松天満宮、山田文庫、連歌資料、翻刻、近世、連歌、和歌)
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■ 研究業績(著書・論文等)
1.
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著書
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百韻連歌撰注釈 第一巻 1 (共著) 2023/07
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2.
|
著書
|
連歌大観 第四巻 3 (共著) 2023/06
|
3.
|
著書
|
『室町文化の座標軸ー遣明船時代の列島と文事』 287-313頁 (共著) 2021/10
|
4.
|
著書
|
宮内庁書陵部蔵『賦物連歌』(下) (共著) 2020/03
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5.
|
著書
|
和歌文学大系『続古今和歌集』 (共著) 2019/07
|
6.
|
著書
|
宮内庁書陵部蔵『賦物連歌』(上) (共著) 2019/03
|
7.
|
著書
|
歌枕の聖地 和歌の浦と玉津島 (単著) 2018/11
|
8.
|
著書
|
連歌大観 第三巻 3 (共著) 2017/12
|
9.
|
著書
|
連歌大観 第一巻 1 (共著) 2016/07
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10.
|
著書
|
榊原三代私家集 (共著) 2016/03
|
11.
|
著書
|
形成される教養―十七世紀日本の〈知〉「公家の学問―三条西家を中心に」 70-96頁 (共著) 2015/11
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12.
|
著書
|
浄晃院様御詠草 (共著) 2015/03
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13.
|
著書
|
『和歌文学大辞典』(担当項目執筆) (共著) 2014/12
|
14.
|
著書
|
天空の文学史 太陽・月・星「姨捨山の月」 158-179頁 (共著) 2014/10
|
15.
|
著書
|
為家卿集/瓊玉和歌集/伏見院御集 (共著) 2014/05
|
16.
|
著書
|
千年の百冊 「明月記」「徒然草」「菟玖波集」他 (共著) 2013/04
|
17.
|
著書
|
歌枕辞典 (共著) 2013/02
|
18.
|
著書
|
陽明文庫王朝和歌集影 (共著) 2012/01
|
19.
|
著書
|
鳥獣虫魚の文学史 日本古典の自然観 第三巻 虫の巻「蟻通明神説話」 154-171頁 (共著) 2012/01
|
20.
|
著書
|
『中世の学芸と古典注釈 中世文学と隣接諸学5』二条派の古今集注釈 308-331頁 (共著) 2011/09
|
21.
|
著書
|
『和歌史を学ぶ人のために』「南北朝・室町・戦国時代の和歌」 143-162頁 (共著) 2011/08
|
22.
|
著書
|
連歌辞典 (共著) 2010/03
|
23.
|
著書
|
慈円難波百首全釈 (共著) 2009/03
|
24.
|
著書
|
詠歌としての和歌 和歌会作法・字余り歌―付〈翻刻〉和歌会作法書― (単著) 2009/01
|
25.
|
著書
|
文芸会席作法書集 (共著) 2008/10
|
26.
|
著書
|
源氏作例秘訣 源氏物語享受歌集成 (共著) 2008/06
|
27.
|
著書
|
『室町和歌への招待』所収「登場人物年表」 (共著) 2007/06
|
28.
|
著書
|
『現代語で読む 建礼門院右京大夫集』所収「人物一覧」 (共著) 2002/08
|
29.
|
著書
|
新撰菟玖波集全釈(四巻~九巻) (共著) 2002/04
|
30.
|
著書
|
古事談抄全釈 (共著) 2001/03
|
31.
|
論文
|
「京極派」再考―持明院統の歌風について― 中世文学 69,76-85頁 (単著) 2024/06
|
32.
|
論文
|
『愚秘抄』再考―「後宇多院勅撰口伝」を手がかりに― 和歌文学研究 128,45-57頁 (単著) 2024/06
|
33.
|
論文
|
大東急記念文庫蔵『宝徳和歌集』について-宝徳期内裏歌壇考―付〈翻刻〉(下)― かがみ (53),30-65頁 (単著) 2023/03
|
34.
|
論文
|
『称名寺連歌懐紙』再考 金澤文庫研究 (349),9-18頁 (単著) 2022/10
|
35.
|
論文
|
大東急記念文庫蔵『宝徳和歌集』について-付〈翻刻〉-(上) かがみ (52),28-59頁 (単著) 2022/03
|
36.
|
論文
|
藤原俊成と誹諧 青山語文 (52),1-17頁 (単著) 2022/03
|
37.
|
論文
|
中世勅撰和歌集考―『続千載和歌集』巻七「雑体」をめぐって 青山語文 51,1-14頁 (単著) 2021/03
|
38.
|
論文
|
室町後期歌会資料集成稿―釈文と略解題―(十) 研究と資料 (82) (共著) 2019/12
|
39.
|
論文
|
〈時評〉平成29年 国語国文学会の動向 中世韻文 文学・語学 226,77-80頁 (単著) 2019/10
|
40.
|
論文
|
室町後期歌会資料集成稿―釈文と略解題―(九) 研究と資料 (81),1-16頁 (共著) 2019/07
|
41.
|
論文
|
〈書評〉宇津木言行校注 西行『山家集』 日本文学 68(4),81-82頁 (単著) 2019/04
|
42.
|
論文
|
西行の歌人としての享受について─歌論書の批評と表現摂取を中心に─ 国語と国文学 95(11),47-61頁 (単著) 2018/11
|
43.
|
論文
|
室町後期歌会資料集成稿―釈文と略解題―(七) 研究と資料 79,11-22頁 (共著) 2018/07
|
44.
|
論文
|
室町後期歌会資料集成稿―釈文と略解題―(六) 「研究と資料」 (78),11-34頁 (共著) 2017/12
|
45.
|
論文
|
室町後期歌会資料集成稿―釈文と略解題―(五) 「研究と資料」 (77),13-30頁 (共著) 2017/07
|
46.
|
論文
|
室町期における三席御会 「青山語文」 (47),37-52頁 (単著) 2017/03
|
47.
|
論文
|
曾良と芭蕉の越後(4) 「新大国語」 (39),1-15頁 (単著) 2017/03
|
48.
|
論文
|
足利将軍と随従型紀行文について―義教の富士下向を中心に― 「日本文学研究ジャーナル」 (創刊号),84-105頁 (単著) 2017/03
|
49.
|
論文
|
鎌倉・南北朝期における中殿和歌御会と三席御会 『日本詩歌への新視点―廣木一人教授退職記念論集― 65-95頁 (単著) 2017/03
|
50.
|
論文
|
曾良と芭蕉の越後 新大国語 (38),29-65頁 (単著) 2016/03
|
51.
|
論文
|
曾良と芭蕉の越後(3) 「新大国語」 (38),1-15頁 (単著) 2016/03
|
52.
|
論文
|
室町後期歌会資料集成稿―釈文と略解題―(一) 「研究と資料」 (73),17-53頁 (共著) 2015/07
|
53.
|
論文
|
披講を前提としない和歌の詠作と鑑賞態度について 中世文学 (60),73-82頁 (単著) 2015/06
|
54.
|
論文
|
国立歴史民俗博物館蔵高松宮本『一人三臣和歌』―釈文・略解題― 「埼玉大学紀要 教養学部」 50(2),5-56頁 (共著) 2015/03
|
55.
|
論文
|
曾良と芭蕉の越後(2) 「新大国語」 (37),1-15頁 (単著) 2015/03
|
56.
|
論文
|
曾良と芭蕉の越後(1) 「新大国語」 (36),32-55頁 (単著) 2014/03
|
57.
|
論文
|
蹴鞠伝授書から見た室町・戦国期における飛鳥井家とその周辺 「国文学研究資料館紀要 文学研究篇」 (40),117-151頁 (単著) 2014/03
|
58.
|
論文
|
後柏原天皇時代の内裏月次和歌―作風と「談合」― 「和歌文学研究」 (107),55-69頁 (単著) 2013/12
|
59.
|
論文
|
後柏原天皇時代の内裏和歌活動について―時代背景と形式― 「日本文学」 62(9),25-37頁 (単著) 2013/09
|
60.
|
論文
|
「末の松山」を波は越えたのか 「日本文学」 60(8),64-68頁 (単著) 2011/08
|
61.
|
論文
|
連歌における『古今集』享受と実作―三鳥をめぐって― 「文学」 12(4),86-101頁 (単著) 2011/07
|
62.
|
論文
|
中世における和歌と蹴鞠―伝授書と作法― 「中世文学」 (56),87-96頁 (単著) 2011/06
|
63.
|
論文
|
『知連抄』注釈Ⅲ 「緑岡詞林」 (35),21-61頁 (共著) 2011/03
|
64.
|
論文
|
西行と吉野山 「国文学 解釈と鑑賞」 76(3),62-71頁 (単著) 2011/03
|
65.
|
論文
|
埼玉大学蔵『十八番歌合』―略解題・影印・釈文― 「研究と資料」 (64),13-33頁 (単著) 2010/12
|
66.
|
論文
|
飛鳥井家の和歌会作法伝授―『和歌条々』を中心に― 「和歌文学研究」 (100),27-42頁 (単著) 2010/06
|
67.
|
論文
|
『知連抄』注釈Ⅱ 「緑岡詞林」 (34),11-49頁 (共著) 2010/03
|
68.
|
論文
|
飛鳥井流和歌会作法書『和歌条々』について―諸本と伝授関係の整理を中心に― 「国語国文」 78(11),21-40頁 (単著) 2009/11
|
69.
|
論文
|
『知連抄』注釈Ⅰ 「緑岡詞林」 (33),1-36頁 (共著) 2009/03
|
70.
|
論文
|
「続歌」とは何か―和歌会作法書を手がかりに― 「和歌文学研究」 (96),42-55頁 (単著) 2008/06
|
71.
|
論文
|
『撃蒙抄』注釈Ⅲ 「緑岡詞林」 (32),24-90頁 (共著) 2008/03
|
72.
|
論文
|
室町初期における二条派の復権をめぐって―和歌会における作法― 「青山語文」 (33),21-32頁 (単著) 2008/03
|
73.
|
論文
|
和歌会作法書の生成―二条流・飛鳥井流を中心に― 「中世文学」 (52),114-124頁 (単著) 2007/06
|
74.
|
論文
|
中世中期における字余り歌―二条派・京極派の対立期を中心に― 「国語と国文学」 84(5),14-27頁 (単著) 2007/05
|
75.
|
論文
|
『撃蒙抄』注釈Ⅱ 「緑岡詞林」 (31),1-48頁 (共著) 2007/03
|
76.
|
論文
|
字余り歌の法則から見た『うつほ物語』現存本文の特異性について 「日本文学」 55(6),1-10頁 (単著) 2006/06
|
77.
|
論文
|
『古事談抄』選釈(二) 「成蹊人文研究」 (14),141-189頁 (共著) 2006/03
|
78.
|
論文
|
『撃蒙抄』注釈Ⅰ 「緑岡詞林」 (30),1-45頁 (共著) 2006/03
|
79.
|
論文
|
和歌会作法書『和歌秘伝聞書』―解題・翻刻・校異― 「青山学院大学文学部紀要」 (47),47-72頁 (単著) 2006/01
|
80.
|
論文
|
和歌会における作法―作法書『和歌秘伝聞書』について― 「和歌文学研究」 (91),39-53頁 (単著) 2005/12
|
81.
|
論文
|
『古事談抄』選釈 「成蹊人文研究」 (14),33-89頁 (共著) 2005/03
|
82.
|
論文
|
『連歌十様』注釈 「緑岡詞林」 (29),1-22頁 (共著) 2005/03
|
83.
|
論文
|
『九州問答』注釈Ⅱ 「緑岡詞林」 (28),54-99頁 (共著) 2004/03
|
84.
|
論文
|
『九州問答』注釈Ⅰ 「緑岡詞林」 (27) (共著) 2003/03
|
85.
|
論文
|
中世前期の字余り歌とその意識―慈円・後鳥羽院・定家を中心に― 「青山語文」 (33),81-95頁 (単著) 2003/03
|
86.
|
論文
|
『新古今集』時代に見られる新種の字余り歌について―西行歌を中心に― 「和歌文学研究」 (85),26-38頁 (単著) 2002/12
|
87.
|
論文
|
平安和歌における字余り歌―『古今集』時代から『千載集』時代まで― 「青山語文」 (32),20-37頁 (単著) 2002/03
|
88.
|
論文
|
西行のいた水景―〈真菅生ふるあら田〉考― 「緑岡詞林」 (26),13-26頁 (単著) 2002/03
|
89.
|
論文
|
『みぞち物語』注釈(下) 「緑岡詞林」 (25),125-139頁 (共著) 2001/03
|
90.
|
論文
|
『みぞち物語』注釈(上) 「緑岡詞林」 (24),1-14頁 (共著) 2000/03
|
5件表示
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全件表示(90件)
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|
■ 研究業績(招待講演)
1. |
2024/07/21 |
越前朝倉氏の庭園における和歌・連歌と蹴鞠(福井県)
|
|
■ 研究業績(学会発表)
1. |
2023/10 |
「京極派」再考―その終焉と継承について―(中世文学会秋季大会)
|
2. |
2020/12 |
勅撰和歌集の故実について―「此奥口伝所々抄出」と『愚秘抄』―(和歌文学会例会(於 オンライン))
|
3. |
2019/09 |
足利義持文化圏の和歌・連歌(国際日本文化研究センター 共同研究研究集会)
|
4. |
2017/03 |
「紀州の名所歌枕概説―和歌と紀行文を中心に―」(紀州地域学共同研究会 第四回研究集会 公開シンポジウム「紀州地域の〈うた〉と聖地」)
|
5. |
2017/02 |
曾良と芭蕉の越後―直江津・高田での誹諧を中心に―(新潟大学教育学部国語国文学会研究大会)
|
6. |
2016/01 |
和歌会部類記について(和歌文学会例会)
|
7. |
2014/10 |
披講を前提としない和歌の詠作と鑑賞態度について(中世文学会秋季大会)
|
8. |
2012/07 |
和歌会の形式と詠作意識との関わりについて―室町期を中心に―(和歌文学会例会)
|
9. |
2010/10 |
中世における和歌と蹴鞠―『蹴鞠条々』と『和歌条々』の伝授を中心に―(中世文学会秋季大会)
|
10. |
2009/06 |
飛鳥井家の和歌会作法書『和歌之条々』について―雅俊・雅綱・雅教三代の作法書の整理を中心に―(和歌文学会例会)
|
11. |
2007/10 |
「続歌」とは何か―和歌会作法書を手がかりに―(和歌文学会第53回大会)
|
12. |
2006/06 |
和歌会作法書の生成―二条流・飛鳥井流の二書を中心に―(中世文学会春季大会)
|
13. |
2005/07 |
字余り歌の法則から見た『うつほ物語』現存本文の特異性について(日本文学協会第25回研究発表大会)
|
14. |
2005/01 |
和歌会作法について―二条流『和歌会席作法秘伝』を中心に―(和歌文学会 例会)
|
15. |
2000/05 |
新古今和歌集における「此格ノ乱レタル」字余り歌―西行・定家らの比較を通じて―(和歌文学会 例会)
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